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メルマガ㉒【G-Ups の交流会のご案内(再案内)、連載記事⑧】2023/04/17配信

G-Ups 公式メルマガ第22号

皆さま、こんばんは!

G-Upsからのお知らせです。

--今回のお知らせ内容--

①G-Ups交流会のご案内(再案内)

②連載記事〔Swimmyが誕生するまで〕

③G-Upsの会員募集

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①第6回交流会のご案内(再案内)

先日配信しましたG-Upsの交流会第6回について、再度、下記の通りお知らせいたします。

参加人数にまだ余裕がありますので、少しでもご都合がよろしければ、ぜひご参加いただけますと幸いです。

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「G-Ups交流会 ~SwimmyダイアローグVol.6~」

◆日時:2023年4月20日(木) 20:00~21:30

◆形式:オンライン(Zoom)

◆参加費:無料

(非会員の方で、この交流会に参加をご希望される場合は参加費1000円をお支払いください。)

◆内容:

・Swimmyの記事を題材として、それを読みながらG-Ups会員同士が教育について語り合い、交流を深める。

・ブレイクアウトルームを通して、記事の執筆者と語り、思いを共有したり、深めたりする。

※こちらのページに、過去の交流会で出た意見や参加者からの感想の一部をまとめてあります。交流会の様子がどのような感じか参考にしていただけたらと思います。

https://note.com/g_ups/n/n2b077be3dcc5

◆参加方法:

こちらのフォームからお申し込みください。

https://forms.gle/CuQt37yqUM1dJuDn6

◆その他

当日の交流会で題材にする記事を、一部ご紹介します。

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教師の子どもはいい子に育つのか? Vol. 2 〜親と先生の違いとは〜

先ほどの問い。「教師はいい親になれるのか」これをもう少し詳しく言うと、「学校教育のプロである教師が子育てをするとどうなるのか。」ということを考えてみたいと思います。

巷には家庭教育に関する本があまたあります。その多くは子どもとのかかわりのものが多いです。

アマゾンの子育て本のランキングのタイトルを見てみると(2022,11)、『自分でできる子に育つほめ方育て方(島村華子)』『どならない練習(伊藤徳馬)』『子どもの自己肯定感が高まる天使の口癖(城崎あゆみ)』などです。

タイトルからだけでの判断ですが、家庭の中で親が子どもにどうかかわるかということが書かれているのだと思います。

つまり、子どもに対して親は何ができるかという親-子という関係の中で語られています。

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※続きはこちらからご覧ください。

https://growing-ups.org/good-children-vol2/

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②連載記事〔Swimmyが誕生するまで〕

「おやとせんせいを繋ぐメディアSwimmy」が誕生するまでのストーリーを、メルマガの連載記事としてご紹介いたします。

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二人がSwimmyを作るまでの過程を残しておこうと始まったリレー連載。第2章の4話もさよが担当します。

これまでのアーカイブはこちらから。

https://note.com/g_ups/n/nf85b0241be8f

「りんごともも」④

 私の「ねぇ、団体つくらない?」に対するあやこさんは二つ返事「いいね!」ここから私たちのG-Ups立ち上げに向けて動き始めました。

 まずはコンセプト、名前、事業内容など…2人で話し合って決めることはたくさんありました。その中でも時間がかかったのが、Growing-Ups for Children という団体名の決定です。何十個という候補がありました。ひらがなにする?カタカナにする?英語にする?字面や呼び心地に加え、もちろんそこに私たちの思いを入れたかったので、何度も何度も話し合いを行いました。

 最終的に、やっぱり学び続ける大人でありたいね、という、学び好きの私とあやこさんにピッタリの団体名になりました。”grown-up”は「大人」という英語表現です。”grow up” は成長する、”grown”は過去分詞形です。grown-up だと成熟した、成長した大人という意味合いがあるため、「大人も成長し続けたい」という私たちの思いとは合いません。そこで、子どもたちのために成長し続けよう!という思いを込めて、現在進行形のgrowingを用いて、Growing-Ups for Childrenとなりました。そんな2人で始めた愛称G-Upsに、仲間が増えていきます。

G-Upsの概要はこちらから。

https://growing-ups.org/about/

さよとあやこのメルマガリレー連載、いかがでしたでしょうか?次回からは、執筆があやこに変わります。お楽しみに!

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③G-Upsの会員募集のお知らせ

G-Upsでは随時会員を募集しております。

G-Upsの会員になっていただくと、様々なイベントに無料で参加することができます。

友人やお知り合いなどで、子どもの教育に関する思いや経験を生かして、一緒に教育の改善に携わってみたいという方やそれにご興味のある方に声をかけていただければ嬉しいです。

◆ G-Upsの活動について

https://growingupsnet.wixsite.com/my-site-6

◆ 会員募集について

https://growing-ups.org/member-recruitment/

◆Swimmy Webマガジン

https://growing-ups.org/

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今回のお知らせは以上です。

長文になりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。

今後ともよろしくお願いいたします。

発信元:G-Ups 事務局

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