僕のお仕事について、お話しします!
仕事設立宣言から二日経ちまして。僕自身、仕事を立ち上げる上で思ったこと・信念があって、今回はそのお話でもしようかと思います。
~◎1. 職務の大目的に関しまして。~
WHO憲章で定められている健康に基づき、精神的健康の維持・向上や、日常生活におけるストレスの軽減を目的としており、クライアントが無理なく、日常生活で過ごしやすい精神的環境を整えられるよう、サポートする職務を目指しています。
~◎2. 洞察屋の立場に関しまして。~
①職位
医療行為には該当しない【民間カウンセラー】として、自己洞察や内面の回復を支援します。また、必要に応じて臨床心理士や精神科医などの専門家との連携も考慮する立場になります。
※資格やライセンスについては、特定の資格を問わずに活動しています。
②医療法規に留意した行動範囲
「医療行為には該当しない範囲」での自己洞察のサポートを行い、診断や治療行為は一切行わず、医療的な助言は専門機関に委ねます。
~◎3. 業務内容に関しまして。~
1. 業務の大目的
クライアントが精神的に安定した生活を送れるよう、フィードバック技術を用いた内面観察法を中心に、健康的な自己洞察を促進し、ストレスの軽減をサポートすることを目的としています。
2. 業務内容の概要
クライアントの価値観や状態を把握し、ニーズに合わせた自己洞察アプローチを提案します。対話やワークショップを通じて、クライアントの内面的な回復と成長を支援します。
3. 詳細業務項目
3.1 自己洞察サポート:
クライアントの価値観を見直し、課題に対して重要な対処箇所を特定します。また、自分の行動の本質や思考の傾向を探るセッションを行います。
例:過去の出来事や現状の感情を整理し、未来の方向性を共に考える。3.2 ストレス管理支援:
自己洞察で得たデータを基に、日常生活でのストレス軽減を目指します。簡単なメンタルエクササイズや呼吸法を提供し、バランスの取れた生活をサポートします。
4. クライアントへのアプローチ方法
オンラインでの1対1カウンセリングや週1回の対面セッションを提供します。また、メール相談にも柔軟に対応します。
5. 提供する成果やメリット
クライアントは自己洞察を深め、精神的な安定感を取り戻すことが期待されます。実践に基づいた安全な技術を使用し、日常生活のストレス管理が改善されることで、持続的な健全な生活が実現します。
この段階では、現在、職業として設立していく上で、
料金体系や技術体系を、十分に明示できていないので、
少しずつ、確実に皆様が安心・安全にご利用できるような職種として確立できるよう、取り組んでいきます。
2024.10.17 記
今のできは、こんなかんじです。
まあ、一日でできる事としては、そこそこの洗練もできてるかなと言う感じ
次やる事は、