☆一週間チャレンジ☆【ChatGPTとキャラ作成】達成してみた
こんばんはー! じーぺんです!
魔王ヴァンダルク。懐かしいね。
あれから約一カ月。
ChatGPTに、頭の中に沸いたイメージをどんどん入れ込んで、
ちょっとした世界を作れないかなと思って、軽く作ってみました。
⌚これまでのお話
……現在で言うと、この一週間で作ったものと、今までにやってきたことを含めて、ざっと16記事に、キャラクター設定関係の内容がズラッと書かれている感じ。
✅気になる人は、このリストをチェック。
そして、キャラクターの中がにアイデアを挿入する中で
①直接的な関係、関節的な関係になったり、
②同じような世界に別軸と別方向の存在を入れたり、
③同軸と同方向の存在を入れたり。
④ちょっと現実と似たり通ったりな形を入れたり、
⑤幻想の世界を入れてみたり。
要は、「これぐらい表現できてたらいいな」という感じで。
『こんな雰囲気のキャラクターと会って話してみたいなぁ。』
……っていう気持ちを大事に、
イメージさえできればいいです。
最初は幻想を大事にする。
そして、現実的に落とし込む。そっちの方が、私はやりやすかったです。
もっと簡単に言うと、目指すモノの全体像(幻想)が明瞭であれば、
どれを押さえておけばいいのか。
つまり、必然的に。何をすることが必要かが分かります。
そのあと、自分がどうやったら楽しめるかとか。
自分なりのエンジョイの仕方を少しずつ当てはめていけば……!
あっという間に、最初に思っていた幻想より、さらに明瞭に、さらに広く作れます。……ちょっと紙に書いて簡単にまとめましょうか。
すんごく見づらくてごめんなさい。
ただ、こういう紙に書きだすって。想像が湧きまくるから楽しいのよね。
紙って、書き方自由だからね。
必要に応じて。
テンプレートは用意してた方が、作業効率や能率は段違いに変わったりするので、何を目的にどう描きたいのかは、各々でやってみてください。
~私がやったこと~
・基本は私はアイデアだし。(アイデアを挿入し、中心軸指定)
・設定が抜けて制作されてるところの詳細の補修(監修)
・読んだ時の感覚をちょっとズらすとか。(描くテーマと口調の選択)
・いいなと思ったものを実際に組み立てたりとか(思いつきをすぐ入れる)
~ChatGPTに任せたこと~
・アイデアを入れたものを、書いてもらう
・イラストは基本使わないで、描写を中心にしてもらう。
中には、デジタルには任せず、紙とペンを用意して作られたもの。
自分の表現にデジタルとアナログを混ぜたモノもある.。
✅対象作品となるのは、こちらの記事から!!
例.【魔王の領域・勇者の領域の数値的な表現と、グラフ的な表現。⇩】
※分かりたいこと ⇨ 時間関係の「流れ」と、スタックの減少の「明確化」
🎩ChatGPTの会話で気を付けること🎩
①「~~してほしいな」を素直に書いて送信してください。
「バイブス上げてこうぜ~!」って送信すると。
「うぇ~い🤪」見たな感じで返してきます。
一方。
「~~を~~の形式で書いてください」って送信すると、
それに合わせた形式で、フォーマルな文体で帰ってきます。
……そんな感じです。取り扱い方は任せます。
②必要最低限の取り決め
(例, この数のキャラの特徴が用意できれば、今日の使用は終わり。とか)
・【5個以下のセクションを使って会話 】
・【1500文字分のノベル形式の出力で1セクション。】
・【終わったら、終わり。もう手を付けない。】
③妥協点の取り決め
(例.PCの調子が悪くなって、書けなくなった~!!)
◎不測の事態が起こった時の選択肢が、【妥協点】。
※基本の考えは、「このくらいならOK」
問題が起こったら ⇨ ・休む or しない
・10分ぐらいたって気になったら、真面目に対処。
✅最初のうちは、 問題が起きました ⇨「する・しない」
……みたいな感じで2択から始めてみましょう。