洋服を買わない
自分に言い聞かせるために書きます。
服を買うこと。
それは自分の自信を買うこと。
私は自分に自信がなくなる出来事があると服が欲しくなる。
そしてぶっ飛んだヤツ買って後悔する。
似合ってもない白いパンツを買って、足ピチピチで鏡見るたび落ち込む。
というわけで正論を言ってみる。
服は誰も見てない。毎日初見。だから每日いっしょでもいい。
(ちなみに"好きな人"はもっと自分のこと見てない。)
結局服を見てるのは自分だけ。毎日同じ服って気が付くのは自分だけ。
むしろ気が付いてる人は私の事好きなんやわ、きっと。
服買うプレッシャーからもう開放されてもいいよ。
それより美味しい物食べたい!それが私の価値観。
終わります。