心が震える願いを言語化できて、自分に素直になれた【ビジョナリーキャンバス利用者インタビューNo.1 asukaさん】
ビジョナリーキャンバスは、唯一無二の”自己理解を表す自分だけの思考地図”を作り出すサービスです。
人それぞれある”自分の願いに応える生き方”を見つけていくお手伝いのために作ったサービスですが、私はこれを「その人の心象世界を表した作品をつくる」サービスだと思っています。
今日から発信するnote記事では、
”ビジョナリーキャンバス”を利用した方を紹介しながら、
サービスの魅力とそこから見える人それぞれの心象世界をお伝えします。
サービス利用のきっかけは?
asukaさん:占い系のものは一通り経験してました。ですが、”ビジョナリーキャンバス”は全くそれらとは異なっていました。
「スピリチュアルやそういうのではなく、ロジカルな自分の紐解きができる」とわかって本番セッションをお願いしました。
当時は、自分を否定的に感じてる部分が残っていました。自分ではそれがわからない。ネガティブな自分がたまに出てくるのは何だろう、と思っていました。
『可視化』で思い込みの壁に気づく
asukaさん:最初の20分ぐらいは「え?そうかな?」「違うとは言えないけれども…」という感覚でした。思い込みの壁があって受け入れられなかったんだと思います。
ですが、自分の発言が文字として可視化されていくので、「確かこの言葉も私の言葉から拾ってる…」と納得が生まれていきました。それを繋ぎ合わせたら、「行動パターンはこうなりますよね。だからこういうことじゃないですか?」と言ってくれた。
丁寧に時間かけてくれて、「私ってこういう思考の癖があったんだ」ということに気づかせてくれました。
自分が順調な条件がある!
asukaさん:私の能力発揮のアクションとして、自分から自己開示することが大事でしたよね。
仲良くなったり、順調なときは自己開示できているときなんですよ。
思い通りにいかないときは、「もしかしたら自己開示ができてなかったんじゃないかな」と思うようになりました。
今は怖がらずに自己開示ができています。
頑張って自己開示しなきゃ、という頃の自分とは違う感覚があります。もし私が悲しく感じるような態度を相手がとったとしても「それはそれだな」と思える自分がいます。
不可抗力で繋がれない人の
気持ちに寄り添って、その願いを叶えたい
asukaさん:
ビジョナリーキャンバスは利用者が主役。
気を遣うことなく、自分をさらけ出していいんだという安心感が魅力です。
「asukaさんは、不可抗力で繋がれない人の気持ちに寄り添って、その願いを叶えたい人です」って言ってくれましたよね。まさにその通りかも、と心が震えました。この言葉を大事にしたいと思い、実施後の日記にも大きく書いています。
asukaさん:長いセッションで適切な言葉を選んだ上で、繊細な言葉にして私に届けてくれたと思います。私の過去と重なる部分もある言葉なので、余計に心が震えました。
1人で頑張る人、でも頑張り方がわからない人。世界を信じられない人。
でもその人も本当は人と繋がりたいって思ってる。そういう人に寄り添いたいという願いがもらった言葉が生きています。
asukaさん:そう、不可抗力で繋がれない人です。
確かそのとき、
「asukaさんはこんな方なんだね!」
と石倉くん自身が心から喜んでましたね。
「この方は人の心を紐といて寄り添うことに喜びを感じる方なんだな」と信頼感が増しました。
サービスをおすすめしたい人は?
asukaさん:
本気で生きる人に受けてほしいです。
本気で生きる人は、仕事だったり、家庭だったり、いろんなことに一生懸命になれるので素敵です。でも、自分のことを見つめる時間がない。
本気の気持ちを自分に向ける時間があると、色んな人と良い時間が過ごせると思います。
頑張り屋さんだったり、真面目だねと言われる人こそ、このセッションで自分への理解を深められると思います。
サービスが気になる方はコチラから
"ビジョナリーキャンバス"では、なぜか決断がうまく行かなかったり、今の状況に不安があるけど何が不安か分からない方など、漠然とした悩みの原因を見える化するセッションを提供しています。
自分の願いや強みも含め、広い範囲で自己分析できる、他にはない自己理解の領域が特徴です。
気になる方はぜひ、こちらからサービスをお申込みください。体験版は無料で提供しております。
サービスの詳しい内容はこちらのnote記事もご覧ください。