生い立ち書けってよ3

激動の小学生時代…
前回の勢いを活かしてそのまま書き続けようと思いましたが、そこはうつ病の人

なんかイライラする
なんか怠い
なんかしんどい
なんかなんか…
って自分に言い訳をしながらなかなか書けません。

まぁ〜みっともない(おばちゃん風に)

今の自分を客観的に見てそんな感じです。

うつ病の自分の日常をnoteに書いていこう
その為には先ずは自己紹介しないと
っていう事で過去を振り返ってますが
まぁ〜振り返る程の人間の厚みがないというか
なんというか…

って事で
「何かに煮詰まったり、悩んだりしたらスターバックス に行け」
という鉄則にうつ病患者ならではの、名神やスピリチャルに弱いさながら、行って考えています。

スタバと私　

小学生時代を書くんちゃうんかい！
って突っ込まれるかもしれませんが
皆さん焦らないでくださいね。
何を隠そう私が書くことが無いので焦っています。
スタバでアイスコーヒーのトールサイズを
不味い紙ストローに文句を心の中で言いながら
何を書いていいのか？完全に煮詰まっております。
そう私はうつ病、焦れば焦る程いい結果は出ません。

だからこそ、何かに煮詰まったり
発狂したり、錯乱したりした時は
ひっそりスターバックス に行って
コーヒーを飲み
何も考えない時間を作り
自分がこんな高いコーヒーを
プラスティックのやっすいカップで
不味い紙ストローで飲めてるなんて
いかに幸せなんだと噛み締める時間を作っています。

今考えると
コロナの緊急事態宣言下
スターバックス は休業中でした。
私のリセットマインドタイムが無かった
だからこそ、私は狂ってしまったんだ

そうだ！
スターバックス が悪いんだ！
全部スターバックス のせいだ！
クソクソクソーーーー

スターバックス の株を全力で空売りしてやろうかとも思いましたが、そこは投資家
IT企業にのりました…ありがとう日銀様

そうです
今でこそポンコツのうつ病の私ですが
うつ病になる前は、カッコつけて
リセットマインドする為にスターバックス によく行ってました。そして今もよく行きます。
多分これからも行きます。

私はスタバでは決してMacBookを広げません。
MacBook持ってませんしね。
将来はスタバで株価をチェックする程度の人生を夢見てますが、なかなか厳しそうです。

スタバのテラス席で(暑いのに中の席全部取られてた)
アビーチのヘブンを聞きながら
もう以前の自分は死んでしまった
今見ているする世界は他人の世界
この胸の痛みもこの絶望も
全部他人のもの
だからどうだっていいじゃん
破産しようが、みんなが離れようが
自分じゃないから関係ないじゃん

「もうこの人生は他人の人生」

いつか他人が自分になる日が来るのか
全く分からないけど
スターバックス と自分は切っても切れない
生きるサプリを与えてくれる
生きる為の逃げる場所として
今後も不味い紙ストローでアイスコーヒーを飲む。

今度こそ
小学生時代を書くぞ〜
でもね
うつ病の人は約束なんて守れない
覚えてすらいない
でも次の1秒を世界の誰とも平等に消費する。

では次こそ〜