紅茶から作った古典インクが好みの色合いに仕上がりました。

分量を少しずつ変えてインクを作っているため毎回結構な本数のインクができあがります。

観察したり実験をしたりとインクを消費はしていますが小瓶の在庫がなくなりそうです。

文章は新明解国語辞典から引用しています。
画像1

よろしければサポートお願いいたします。いただいたサポートは勉強代にさせていただきます。