弔問のマナー。喪家となって思ったこと、気づき

天使ばぁばです。

いつもスキ＆フォローありがとうございます。
もうすぐ莉和の命日、4年になろうとしています。他人様にとっては4年前の哀しい出来事に過ぎないかもしれません。しかし当事者にとっては命日や記念日が近くなるにつれ昨日のことのように蘇ることがあります。そんな自分もありのままを受け止めて一瞬一瞬過ごしています。
思い出す事の一つに通夜、葬儀の際の一部の弔問客のマナーの悪さに傷付き、それもグリーフの原因となった事柄があります。

勿論、弔問客の方は覚えていないような事ですが、私達にとってはずっと忘れることはありません。
弔問客のマナーと周囲への声かけのマナーは、悲しみの場に参加する際に非常に重要です。弔問客が遵守すべきマナーと、周囲への声かけのマナーのいくつかのポイントを書いておきますので参考にして頂けたら嬉しいです。

---