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千里さんの新刊、最強開運日に発売!



3月31日 に大江千里さんのNYに渡米されてから音楽や   暮らしを綴られたエッセイ本の第3弾。

『マンハッタンに陽はまた昇る 60歳から始まる青春グラフィティ』

が、発売されました。

この日は、最強開運日・一粒万倍日・天赦日・寅の日・こと始めに縁起の良い日ともいわれた吉日。

これは偶然?。。。

中でも寅の日は『トラは千里いって 千里帰る』という言葉があるそうで(千里ファンは千里という言葉に敏感‪w‪)海外への長旅などは安全に帰って来られるといわれているそうです。

旅に出かける時は寅の日を選ぶと心強いそう。

(千里さん また日本に帰ってきてくださいね。)

NY発信のエッセイ本がまさに日本に到来!そして海外のお友達には日本から旅をして本が手元に。読者の反響が千里さんの元へ返ってくる……何ともいい発売日。私は、そんな感覚を持ちました。また、トラの毛が金色に見えることから金運を呼び込んでくれるとも。。。 (Google調べ)

これはベストセラーになる要素がいっぱいです✨

エッセイはこの千里さんnoteで連載されていたものニューズウィーク日本版に掲載されたコラムを纏めたもので どちらも読んでいたのですが 1冊の書籍になり手に取ると文章の重みと共にまた新たに縦書き文を読み込む楽しみもあります。



わたしも発売日にHMVの店頭で 手に入れました✨

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お友達の ゆうちゃんはオンラインで購入⬇️

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それぞれ特典のポストカードが異なります。

どちらも可愛い。いいわあ〜♡

3冊並べてみました。47歳→52歳→60歳…さて次は?

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ポストカードも揃えると嬉しい。

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千里さんのエッセイを読んでいるとライブなど自分の思い出と重なる部分も出てきてジンとします。

「ウィズコロナ」にトライする日々をリアルに綴られており”命さえあれば ”と前へ前へ進んでいかれるお姿はこちらまで生きるチカラを貰えます。

 是非、たくさんの方に読んで頂きたい1冊です。 



ちなみに、こちらのPVも好きです。



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