行動は苦手だけど理想の未来には行けそう。
8月もそろそろ終わりますね。
毎月1日が近づくとどんな来月にしようかなと思います。
思うことはだいたい同じで、
「未来ありたい状況の中にもういるかのように振る舞う」
です。女優か!
これは私のお守りみたいなもので、
この妄想でまず背筋が伸びるんですね。
未来ありたい状況にいる私は、堂々としているからです。
姿勢が悪くなっているときは忙しくて気持ちが過去に行っている証拠。
妄想で変わるのは姿勢だけではなく
言葉遣いや、選ぶ本も変わるし、
一生これでいいの?と少し大袈裟でも思ってみると
食べたいものもみえてきます。
今朝もスーパーで明治ブルガリアヨーグルトを
手に取りかけて、いやそうじゃないなと、
生乳だけでできた、ちょっといいのを書いました。
しっくりきました。
そっちを買う人が本当の私なのですから。
ちょっといい食材を買うときは
食欲を超えた何かを求めて何だと思います。
求めるライフスタイルや求める人生がそこにあると思うから
絶対無視しちゃいけないと思っています。
それはそれとして、よく、行動がすべてといいますよね。
私は企画好きのスロースタートだから、
よくこの言葉にイタタタすみませ〜んとなります。
でもこの行動できない問題も、
未来ありたい状況の中にもういるかのように振る舞ってからなら
行動できるんですよね。
この私が不思議なくらい、
そういうときの行動は、早いんです。
動いた分だけ変わるとは本当で、
未来を妄想してなりきってひょうひょうと動いたときは
1年後、願ったその場所にいました。
妄想、なりきり、大事!
ロバート秋山、見習ってます!!
ということで今日は、
未来ありたい私はヨーグルトを味で選ぶはずだからそうしよう
という大事なことに気づいたお話でした。