ドッジ弾平…懐かしい響きですね。毎週欠かさずアニメを観ていました。連載はコロコロでしたね、確か。僕はウルトラ超闘士激伝が好きだったのでボンボン派でしたが(笑) さて、僕が小学生の頃、キッカケは忘れましたが、ドッジ弾平のオリジナル曲をつくった事がありました。当時は何の楽器もできなかったのでメロディだけを口ずさんだだけで、しかもオープニング曲とエンディング曲の部分部分をパッチワークのように繋いでいる曲なので、純度100％オリジナルというわけではありませんが、ちゃっかり曲中に流れ
最近、近所のデパートのフードコートがリニューアルされ、お昼どき、非常に混み合っていた。空いている席を探してウロウロする人が何人もいる中、大学生カップルが参考書とノートを開いて席に居座っていた。何もこんな時間帯にここで勉強しなくてもいいだろ！？と誰もが白い目で見ていただろう。しかもそのカップル、熱心に勉強しているわけではなく、携帯をいじってダラダラしていただけである。ホゲェとした顔で、席を探す人達からのプレッシャーの一切を受信する事なく席を独占し続けている。もう拍手を送りたくな
最近の音楽はあまり聞かない。テレビで流れているのをチラッと聴いてみても、曲調も歌詞もボーカルの声もどれも同じようにしか聴こえない。 そう、僕も大人になってしまったのである。僕が子供の頃に夢中になっていた音楽を軽視していた大人と同じセリフを、僕は現在嫁に愚痴っている。 ああ、こういう事か。当時の大人たちはこういう気持ちだったのか。なるほど。そういうことか。 つまりはそういう事なのである。 そうやってセンチに浸っている時、いつも思い出すのは、初めてガガガSP（通称ガガガ。
僕は料理ができない。本当にできない。 ほら、よくいるでしょう？学生時代、テスト前に「俺、全然勉強してないよ」とシレっと言い放って、ちゃっかり高得点叩き出ししゃう奴。或いは高得点までいかなくても、そこそこの点数いっちゃうやつ。 その「勉強してない」と発言するやつら中で限られたマイノリティーな人間は、テスト前夜、机に座っても、もうどうしたってやる気が出ず、とりあえずベットに寝転がって、とりあえず台詞も覚えてるくらい読み込んでる漫画をパラパラとめくって「ああ、勉強しなきゃなぁ…
タイトル通り、僕の知り合いの知り合いの知り合いのヤスさんの話です。 「知り合いの知り合いの知り合い」と三連している「知り合い」の中で一番最初の「知り合い」に該当する人は僕の大学時代のバスケサークルで一緒だった知り合い。その知り合いが大学卒業後に職場の人等々の有志を集めて夜に中学校の体育館を借りてバスケをやっていて、それに僕も何回か誘われて参加したんだけど、そのメンバーの中の一人が「知り合いの知り合い」に該当。 「どんだけまどろっこしい言い回しやねん！？ワレ「知り合い」連呼
先日、会社である先輩から衝撃的な発言を聞いた。食堂で昼飯を食いながら、その先輩がふざけてトラウマの事をタイガーホースと言っていて、「なにそのフェイスブックを顔本と呼ぶやつの逆パターンやんけ、逆輸入アーティストかよ」と心の中でツッコミながら何気なく「先輩の、思い出したら頭を抱えてしまうようなトラウマ的な思い出はありますか？」と聞くと、 「うーん、特にない」 「ほんとに？」 「まあ、失敗したなぁって思う事はあるけど、頭を抱えるほどの事はない」と。 いやいやいやいやいやいや
はじめまして。とあるキッカケで読んだ記事でnoteを知り、サラっと調べてみると、なかなか面白そうなサイトだったので登録してみました。「何だミーハー野郎か。俺はこのサイトがここまで有名になる前からファンだったのによ、こういう奴マジうざくねぇ？調子こいてねぇ？」と、語尾の上がる調子で陰口を言われていると思うと居た堪れなくなりますが、まあそう言わず、以後よろしくお願いします。 さて、過去に遡ると、僕はnote以外にも二つ三つのサイトでブログを書いていた事がありましたが、その全ての
