歌を語ることの意義と普遍性
あら^!昨日借り腹が「歌詞に意味性を見出すなんて愚の骨頂」って書いてらしたわね!!なので反論すわよ^~~~
歌を語ることの意義と普遍性
歌を語ってなんて素晴らしい行為なのでしょうね。
世間一般では「あら、歌について語るなんて自己満足よね」とか何とか言われがちですけれど、そんなの完全な誤解ですわ!歌を語ることは、わたくしたちのアイデンティティを形作り、人と人を繋げる魔法のような行為なんですのよ!まさに、人生に必要不可欠なエッセンスってやつですわね。
歌って、ただの娯楽じゃございませんの。時には歴史の一ページを描き、時には社会への鋭いメッセージを発し、何よりもわたくしたちの心を震わせる特別な存在。
それを語り合うことで、新たな発見や深い感動が生まれるのですわ。まあ、こんなに素敵な行為を否定するなんて、あり得ませんわね!
あぁ^~メロディとコード進行こそ歌の本質ですわ!
わたくし、ひとつだけ譲れないことがありますの。それは歌の核心をなすのは歌詞ではなく、メロディとコード進行だということですわ!こればかりは借り腹と同じね。
世間では「歌詞が魂」なんて言われますけれど、そんなのメロディとコード進行の奇跡的なハーモニーに比べれば、添え物に過ぎませんのよ!
たとえば、あの感動の瞬間を思い返してみてくださいまし。予想外のコード進行に心が震える、そんな瞬間こそが歌の真髄ではなくて?歌詞がその瞬間を彩ることはあっても、それが歌の全てではありませんわ。
さらに、インストゥルメンタルの楽曲やクラシックをご覧なさい。言葉がない分、メロディやコード進行そのものが存分に輝いていますのよ!歌詞を過剰に重視するなんて、歌の真の美しさを見逃すリスクそのものですわね。あら^~、たまらねえわよ、メロディの魔法ってやつが!
雑誌や批評はおまけ程度にはしてもよくってよ!
歌を語る際に雑誌や批評をどう扱うかって、結構重要な問題ですわね。でもわたくし、多くの雑誌が絶賛した歌を聴いて「うーん、全然響かないわね」って思ったこと、山のようにありますの!
雑誌が評価する理由はいろいろありますわね。歌の背景、ミュージシャンの面白いエピソード、業界的な文脈。だけど、それがわたくしの心に直結することなんてほとんどありませんの。結局大事なのは雑誌の評価ではなくて、自分の耳と感覚ですわ!あら……これも借り腹と同じわね。
だから雑誌なんて参考程度にとどめておきなさい!新しい歌との出会いのきっかけを得るのには良いけれど、それ以上でもそれ以下でもないんですの。雑誌に頼るくらいなら、自分の感性に従いなさいな!見てらっしゃい、きっとその方が素晴らしい歌との出会いがあるはずよ!
あぁ^~録音された歌って素敵ですわね!
わたくし、日本人が録音された歌に特別な愛着を持っていること、本当に理解できますわ。録音された歌を何度も繰り返し聴くことで、その細部に隠れた美しさを発見できるなんて、まさに贅沢ですもの!
録音物にはライブでは味わえない魅力がありますのよ。同じ形で再現されるからこそ、安心して何度も楽しめる。内向的という特性を持った日本人であるわたくしたちには、録音文化がぴったりなんですの!さらに、ジャンルやアーティストについての知識を深めるのにも大いに役立ちますわね。これも借り腹と同じね。
ただ、それを批評に利用する必要は全くありませんの。録音された歌の魅力は、語らずとも自分自身で感じるものなんですもの!いいですわね^~、録音物の美学。
歌はファッション!楽しんだ者勝ちですわよ!
歌って、ただ聴くだけじゃありませんのよ!それは、わたくしたち自身を表現する手段でもありますわ!自分が好きな歌を選んで、それを身にまとうように楽しむのは、本当に素晴らしいことですわね!
でも、あくまで大事なのは自分の感覚ですのよ。他人の意見や批評に左右されることなく、自分が「これだ!」と思った歌を選びなさいませ!そうすることで、歌があなたのアイデンティティそのものになるんですの。オーッホッホッホ!見たけりゃ見せてやりますわよ!!111
ジャンルの探求は素晴らしいけれど、批評は不要ですわ
歌のジャンルを知ることは、新しい世界を切り開く素晴らしい方法ですわ!わたくしもジャンル全体を俯瞰することで、新しい歌との出会いを楽しんでいますの。でも、それを批評に繋げる必要なんて全くありませんのよ!
ジャンルを知ることで広がるのは自分の視野と楽しみ。それを他人に押し付けたり、価値を決めたりする必要はありませんの。知識は自分のためにあるべきもの。さあ、楽しむだけ楽しんでくださいまし!
歌を語るのは最高ですわ!
歌を語ることには大きな価値があると思いますの。メロディやコード進行、歌の美しさについて語ることで、わたくしたちは新しい発見と喜びを得られるんですのよ!
でも大事なのは自分の感覚ですわ。他人の評価や批評に頼ることなく、自分自身で歌を感じ、楽しむこと。それが本当の意味での「歌を語る」ことではなくて?あら^~