日中韓 リアルタイム感情推定 2019/10/08
日中韓のリアルタイム感情推定を行っている理由
今、とくに日本と韓国の報道が過熱しています。残念ながら今、韓国は特に政治の季節ですから、仕方ない部分もあるのですが・・・
やはりこういう耳目を引くセンセーショナルとは関係のない、一般の人がどう思っているのかを、日中韓の国境を越えて、その平均的な値はどうなのだろう? と思い、リアルタイムに算出する仕組みを作りました。ここではこの仕組みを「感情推定」といっています。
ただし、2019年10月現在が、政治の季節であったことを割引いてください。
(1)中国本土の日本とアメリカの好感度
アメリカ:ほぼ中立:0 です。
日本:ほぼ中立:0 です。
当然、好き嫌いはそもそも持っていません。
とくに変化ありません。可もなく不可もなく
通常は中立:0 な理由
あたりまえですが、私たち日本人が安倍総理や文大統領のことを
常に気にしているわけではないのと同じです。
(2)韓国:日本と安倍総理への好感度
日本:-0.5 から 4.0の間を動いています。
安倍総理の評価は通常の中立:-4.0 から ―0.5の変動しています。
あいかわらずですが、国内対立に関心が向いたようです。
通常は中立:0な理由
あたりまえですが、私たち日本人が安倍総理や文大統領のことを
常に気にしているわけではないのと同じです。
だだ事実(fact)に準拠して、冷静に行動してほしいです。
(3)日本の韓国・文大統領への好感度
韓国:ほぼ中立:0 です。
文大統領:ほぼ中立:0 です。
通常は中立:0な理由
当然、好き嫌いはそもそも持っていません。
あたりまえですが、私たち日本人は安倍総理や文大統領のことを
常に気にしているわけではないので。
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