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広報に役立つnoteまとめ

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広報に役立つnoteをピックアップしてまとめています。
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記事一覧

6つのステップで考える、広報戦略の組み立て方

広報の必要性を感じて、プレスリリースの配信やSNS・ブログの発信を始めたものの、気づいたら数ヶ月で更新が止まっていた……というケースは少なくありません。 また、更新自体は継続できているものの、目標を見失ったり、成果がわからずモチベーションが下がったりしてしまうことも。 広報がぶつかりやすいこれらの壁を乗り越えるためには、「戦略設計」が必要です📝 今回の記事では、これまで50社以上の広報支援を手がけてきたフリーランス広報ユニット「ふたり広報」が実践している、広報戦略の描き

プレスリリースは文通。Minimalから考える広報戦略2.0

広報は内外へのコミュニケーション活動であると思っています。コロナ禍でECを中心としたデジタルへのシフトを急速に進めた事に起因してオウンドメディア強化を行ったことなど、内外へのコミュニケーション活動として広報戦略2.0を考えてみました。 準備:広報活動はネタ帳作りから ブランドはたくさんのストーリーや独自物語を多く内包しています。ブランドをやっている皆様から相談を受けると、意外に当事者がその事に気づいていなかったり、整理していない事が多いなと感じます。 自ブランドの持って

新人広報PRパーソンへ、PRストラテジストが伝えたい5つのこと

ようこそ、PRの世界へ! 新年度を迎え、新たに広報PRの仕事に就いた人も多いのではないだろうか。 PRの仕事は大変なことが多いけれども、同時にとても面白くてエキサイティングなのが醍醐味。僕はPRの専門家として、「X」(旧Twitter)でもよくPRについて投稿している。今回はその中でも過去に反応のよかった投稿を取り上げ、PRの仕事とはどうあるべきなのか解説してみよう。 この春からの新人PRパーソンだけでなく、(その上司や先輩になるであろう)バリバリと仕事をこなしている現役

広報・PRを始める人へ。広報1~3年目にやってたこと『メディア視点を身につける編』

こんにちは。amptalk宿谷(シュクヤ)です。 なんとなく毎週1本はnoteを書こうかと思い、3週目。 意外と大変で、頻繁に更新している方々を尊敬します。。。 先日noteにも書きましたが、メディアアプローチは営業であり、もっとも大切なことは「顧客(メディア)理解」です。 なので、まず広報、特にメディアアプローチをこれから始める方には、まず「メディア理解」をしていくことが重要です。 しかし、広報に関わる前に私は、サッカー以外のテレビは見ないし、実家暮らしで自分の部屋にテ

広報戦略に使えるフレームワーク7選

こんにちは!令和PRで事業推進を行っている丸山です。 今年はnoteを月2回は書いていきたいなと年初に目標に掲げたのに、もう1月も後半。慌てて書いています。 さて、何からnoteを書こうかなと悩んでいましたが、今日は広報戦略のお話にしたいと思います。 昨年5月の令和PRを立ち上げてから10社以上の広報戦略を考える機会に恵まれました。様々な経営課題がある中、まず最初に考えるべき広報戦略の形が自分の中で定まってきたので、使えるフレームワークを7つご紹介したいと思います! 広報

【PRメソッドまとめ】さくっと読める!2023年ベスト8記事ダイジェスト

こんにちは! 電通PRコンサルティングのプランニング専門チームPRX Studio Qです。 私たちのnoteをお読みいただき、ありがとうございます。 このnoteでは、企業/ブランドのPR・広報担当者や、PRに関心のある方に向けて、PRのキホンを分かりやすく伝えたり、これまで体系化されてこなかったPRの技術をツール/メソッド化して発信したりしています。 今回は、2023年に公開した記事の中から、おすすめ記事をカテゴリーごとに抜粋し、それぞれのポイントを一言ずつご紹介し

広報PRパーソンのスキルマップ ver.2023

「広報PRは総合格闘技」 こんにちは!広報PRを中心にフリーランスで活動している、りんゆう(@yu_hayashi107)と申します。 私は2017年から広報PRの仕事に本格的に関わるようになり、気づけば、広報歴7年目に突入しています。 経験を積めば積むほど、「まだまだ足りない」と思うことが多くあります。 昨年2月からフリーランスとしてお仕事させてもらっていますが、いまだに「私なんかで大丈夫かな…」「広報PRパーソンとしてちゃんとできているかな…」という不安な気持ちが湧い

「広報KPI問題」に一つの解が見えた気がする。

おはようございます。 Acompany広報のはまだ🐧(@nehiru00991)です。 この記事は#アカンクリスマスアドベントカレンダー2023 4日目の記事となります。 この記事は、もと記者が広報になって2年。広報は何をするべきか、どう事業に貢献していくべきか、そもそも広報KPIをどこに置くべきか迷走しまくった結果、WHYを問い続けること・目的を明確にすべきことという一つの解にたどり着いたというお話です。 中でも広報の目標(広報KPI)に着目し、なぜ広報の目標を立てる

このBtoB企業のPR・広報が凄い 20選

PR・広報の事例を調べると、多くはBtoCの情報が出てきす。 TVや雑誌に商品が紹介されて売上が伸びた事例や、SNSでバズが起きたりファンの熱狂に繋がった事例などです。日本パブリックリレーションズ協会の「PRアワードグランプリ」も受賞している事例はほぼtoCです。 しかし、それをBtoB企業が真似をしようとしてもなかなか参考にならないようです。 では、BtoB企業でPR・広報が成功している事例はないのでしょうか? 決してそうではないと考えます。BtoBにはBtoBなりのP

X投稿3,000件超を分析|企業の『ポジバズ』が起きる5つの衝動とは

ソーシャルメディアでは、毎日さまざまな「バズ(※1)」が生み出されています。 不祥事や誤投稿のほか、人によって意見が分かれやすいセンシティブな話題に関する投稿は、批判的なコメント・誹謗中傷が寄せられやすく、「炎上」つまり「ネガティブなバズ」という形で拡散されることもあります。 一方で、決してネガティブなものばかりでなく、好意的なコメントが寄せられて起きる「ポジティブなバズ」も多く生まれています。そして、そんな“ポジバズ”の発端が、企業/ブランドの取り組みであることも少なく

一度離れてわかった 「やっぱりアルテリアが好きだーー!」~カムバック社員特集・アルテリア・ネットワークス編

アルテリア・ネットワークス(以下アルテリア)では過去に在籍したことがあり、退職して数年後に再び復帰する「カムバック社員」が活躍しています。アルテリアならではの風土や仕事の進め方に馴染むのが早く、自社にないナレッジや考え方を持ち込んでくれるなど、新卒入社や中途入社とはまた違った形でアルテリアに新しい風を吹き込む存在です。離職から復帰までの経緯や外の世界に出て改めて気づいたアルテリアへの愛着など、今年(2023年)復帰を果たした熊田庸平さんと中村豪さんに、お話を聞きました。 転

FinTech企業カンムに転職した広報が、一番はじめに社内メンバーに伝えたいこと

こんにちは。6月より株式会社カンムで働きはじめた広報のミヤモトです。前職のフォースタートアップスで約2年広報として働き、再びひとり広報としての生活がスタートしました。そして「そうだ、まずは広報が何かを知ってもらわないと…」とヒリヒリした感覚を徐々に思い出しています(笑)。 株式会社カンムとは? カンムはVisaプリペイドカード『バンドルカード』と、手元の資産形成に活用できるクレジットカード『Pool』を提供するFinTech企業です。優秀なエンジニアさんが多く在籍しており

「KPIピラミッド」|PR/広報の効果を6つの視点で可視化してみよう

PR/広報の効果は、商品の売り上げなど分かりやすい数字で測れない場合があったり、他のコミュニケーションとの融合で単体の効果を示しにくかったりと、「社内で費用対効果を明確にしづらく、PR/広報活動の予算が取りにくい…」という声を聞くことが、少なくありません。 定量的な効果測定をする場合には、「メディアにどれだけ取り上げられたか」がひとつの基準になることもありますが、報道はいわゆる「生モノ」。 その日に起きたさまざまな事象によって、ニューストピックの優先順位が突然入れ替わり、

広報の仕事でAIを活用する方法!具体的な活用法と成功事例を紹介

広報やPRの分野ではAIの活用がますます重要視されています。 AIを活用することで、情報収集や分析がスピーディーになり、自動化により効率的でより精度の高い情報提供が可能になるためです。 本記事では、広報の仕事でAIがどのように活用されるか、具体的な事例を紹介しながら解説します。 ※この記事はAIによるライティング支援ツール「Xaris」を用いて作成しています。「AIと一緒にどのような記事を創作することができるのか…?」そんな視点も持ってご覧いただければ嬉しいです。 1