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ryokoyunoki
サークルを閉じたいけど 一歩だけ前に歩き出して見る
こんにちは、匤成です。寒いですね。
サークルについて
昨年はサークルをほとんど運営できずに申し訳ありません。それはただ単に私の怠慢です。小説のサークルでしたが、僕自身の文学性を失い、物語が紡げなくなってしまいました。今持ってしても書く意欲が出てきません。
去年のうちは、新型コロナウィルスもまだ解らないことが多く、ここで活動していくうちに何とか落ち着いてくるだろうと考えていました。だからnoteにおいては副業というか、とりあえずの収入を得ようと思っていろんな事にチャレンジした1年でした。
せっかく、サークルに入って頂いたのに交流もできず、新しく入部してくれる人もいないのであれば、このまま閉じても良いかなと思っていたのですが、サークルを閉じることができないそうです。小説.エッセイストの皆さん、僕に記事を読ませてくれませんか?
今こそ創作のとき
コロナの事態はさらに深刻を極めています。今こそ創作の時期だと個人的に感じています。それについては別の記事にします。
それで、寒いうちは難しいかもしれませんが、詩作、小説はアイデアだけ書いても面白いと感じました。もちろん読書は続けたいと思っています。
いくつか固定の記事も繰り返しで発信しようと思います。
書く記事のアイデア
・歌集や詩集多めの読書レビュー
・部員さんの新着記事を見つけ次第、まずは許可を得ずに紹介
・サークルの募集記事(週に3回程)
・小説の種(アイデア)
詩歌マガジンもこれからは自分も率先して入れて行きます。あまりnote内を歩き回ることはありませんでした。でもここはSNSでもある。皆さんも、短歌クリエイターや詩のクリエイターがいたら教えてください。
「note詩歌を集めましょう」というマガジンをやっています。
詩歌コレクター、他に小説の匤成としてお見知りおきをお願い致します。
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