○○の秋🍁
皆さんこんばんは
まさかの大逆転劇で幕を下ろしたツール・ド・フランス。今大会も沢山の感動をいただきました。古山大です。
さて、季節はどんどん秋へと進んでいますね。もう汗ばむ気候など殆ど訪れない事でしょう。一年で一番色々やりたくなる季節。皆さんは、秋と言えば何を思い浮かべますか?
スポーツの秋、食欲の秋、読書の秋、、、色々ありますね。
まあ、年中トライアスロン漬けの私に限って言えばスポーツの秋という言葉はピンときませんが。
というわけで、私にとって言えば秋は読書の秋。本日の手元にある本で未読のもの…と探していたら見つけました。
というわけで今日はこれを読みました。
その中で1つ、グサッとくるものが…
グハッ…(>0<;)
こ、こころに突き刺さるぜ…。
頑張るのは大事、でもだからといって余裕を忘れちゃイカン。という意味だと私は取りました。
相田みつを先生の言葉(文字?)は、短く完結な為、読み手の性格、思考、気分などによってとれる意味が変わってくるものだと私は思います。
百人いれば百通りの理解がある。って感じでしょうか。相田みつを先生がどういう考えで書かれたかはわかりませんが、今回この本を読んでそう思いました。
多分、また別のタイミングで読んだら感じる事も違ってくるんでしょうね。
これぞ日本語の面白さ、というか日本語の特性だと思います。相田先生はそれをわかってたんでしょうね。
ちなみにこちら、スポンサー企業のセクダムの社長からいただいた本です。
相田みつを美術館の方と面白いご縁を頂いたようです。セクダムのHPのコラムにその事が書かれてました。よろしければ。
http://secdom.jp/
人と人の縁は、本当に面白いです。いつ何処でどんな縁が出来るかわかりません。だからこそ、そんな奇跡みたいな過程で出来た今ある縁は、大切にしたいですね。
まあ、一つ言えることは、良縁を呼び込むのはいつも笑顔の人な気がする事です。笑う門には福来たるですね。
そんな人間になりたいものです。
というわけで今日はここまで。
それでは!
トライアスロンーーー!!!🏊♂️🚴♂️🏃♂️🥇