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私の心の言葉

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私の言葉に少しでも触れて欲しい。そんな思いからこのマガジンを作成しました。有料記事が1回100円払うだけでずっと見れます。私の思考へ触れたい人へ。
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記事一覧

オケラ

例えば何気ない相手の一言に傷ついたり、そんな傷つく自分が嫌になったりする。そんな時私は自…

古澤有沙
2年前
4

あなたが生きている

簡単に泣きそうになる、たったそれだけのことで。私がどれだけ救われているか、あなたには分か…

古澤有沙
3年前
5

また明日、

僕がどれだけ君のことが好きか、君は知ってる?君が僕に何気なく触れる瞬間、僕は息が止まる。…

古澤有沙
3年前
3

真夜中から抜け出して僕ら幸せになろうよ

全部分かってるつもりだった。だけどできなかった。それは僕の意思が弱いから。ただただ目の前…

古澤有沙
3年前
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独白

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古澤有沙
3年前
2

夏、あの子、私。

あなたが生まれたその日、ぼくはどこでなにをしていただろう。あなたが生まれるずっと前ぼくは…

古澤有沙
3年前
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ゴミみたいな自分を愛せたらよかったね

例えば無性にイライラしたり そんな自分に嫌気が差して 嫌気が差してる自分にもイライラして 負のループに嵌っていく。 苛立っている理由は分かりきっていた。自分の情けなさだ。決めたことがすぐにできない。こうした方が良いと分かっていても、すぐに行動に移せない自分の意思の弱さに辟易とする。それをタイミングが悪いだの、人のせいにして自分は悪くないと思いたい、身勝手な自分に嫌気が差した。 なんで、できないの。 こんな簡単なことが。 お風呂にすぐ入る。ご飯を食べる。そんな人が生きる上の

なんとなく僕たちは大人になるんだ

大好きだったあの子が結婚するってさ。 めでたいことなのに涙が出るのはなんでかな。 音楽が好…

古澤有沙
3年前
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紫の夜を越えて

続いてくんだよ、どこまでも。 傷は消せない、負けの記憶も 苦い思い出も、ずっと 心に残って…

古澤有沙
3年前
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生きる

言葉が出ないのは心が死んでいるからだよ、 と言われて ああ私は死んでいるのかと思う。 いつ…

古澤有沙
3年前
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あなたのその瞳が涙で滲むとき、 わたしは誰よりもあなたに寄り添っていたいと思う。 そしてそ…

古澤有沙
3年前
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六等星の星

私は寒い日が苦手。だから冬になると起きるのが億劫になる。でも冬の夜の星空が好きだった。肉…

古澤有沙
3年前
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愛の証明

わたしたちの悲しみはどこからくるんだろう。 きっと誰もわからないままいきている。 わたした…

古澤有沙
3年前
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沈殿

言葉は簡単に色を失くしていく。 だからその言葉にはなにも意味はないよ。 私があなたに言った好きという言葉もなにもかも嘘。 そうやってすべてを忘れたら、正しい明日を迎えられると誰もが信じてる世界。 そんなあなたに絶望を。限りないやさしさを。 明日なんて来ない。 死ぬまで今日。 永遠に今日。