高校生が書くお話し 天使と悪魔-加地 亜伊
こんばんわ!今日は私が担当ということなので父から教えてもらった『天使と悪魔』について少しお話ししていきたいと思います!
みなさんの感情の中に天使と悪魔が存在してることは知っていますか?
『天使と悪魔?』と思った方もこれを読んでくださってる方の中に入ると思います。
今日私が話す天使と悪魔は、感情の中に存在します。
みなさんも生活の中で『今から宿題や資料やらなきゃ』『早く寝ないと』『ゲーム早く終わらないとな』と心の中で思ったことは人生の中で一度はあると思います。
頭では考えていて理解していても実際行動にうつせなくて結局は、やらないといけないことがやれてなかったりしますよね。
実は私も当てはまる人間です。
いつも天使は、正解を導いてくれているのにそれに背いているもう1つの悪魔。
私はこの話を父から聞いて2つのことを感じました。
1.いつも悪魔に勝てない自分
自分の人生の中でお話を聞いてる時何個かリンクする出来事があり、あの時なぜ勝てなかったのか?など感じました。
2.天使が死
天使は悪魔にたくさん負けると天使は存在しなくなる
と父は言っていました。つまり、正解を導いてくれる感情がなくなるということです。私がこれを書いてる今はまだ天使は生きていると思います。でもその感情がなくなることが1番の恐怖だなと同時に感じました。
私は悪魔に打ち勝てるような存在になりたいです。
この話を聞いた次の日、『単語帳見ないと』と天使が出てきて『あっやらないとな。』と後で、後で、主義だった私が少し昔よりは行動にうつせるようになりました!
みなさんも感情の中の天使を大切して見て欲しいです!
今日もnoteを最後まで読んでいただきありがとうございます!
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