平成ネット史(仮)展@ヒカリエに行ってきました
今年のお正月に放送された「平成ネット史(仮)」、皆さんご覧になりましたか?
私は再放送でチェックしましたよ〜。青春が詰まってました。。
2019年1月11日から4日間限定でヒカリエで開催されていた「平成ネット史(仮)展」にも行ってきました。
イベントの様子を簡単にまとめました!
入場までは30分待ち
インターネット大好きガチ勢の男性が多かったです。笑
あれ?私場違い?と思いながらも、「無料」なので大人しく並びました。
ユーザー登録
入場してすぐに顔写真を撮影、ニックネームと生年月日・性別も一緒に登録しました。
ユーザー登録なしで、展示のみを楽しむことも可能ですが、登録してこそ展示を楽しめる内容でした。
入場待ちの時に、ユーザー登録なしの方は待ち時間無しでご案内可能ですと案内されたのですが、「8割ほどコンテンツカットになります〜」とスタッフの方も呼びかけていました。笑
平成ネット史(仮)展インタラクティブ年表
メインコンテンツですね。
入場後に登録したユーザー情報が、顔認証によって年表に反映される仕組みです。
Windows95
発売時、鈴木3歳です。
小学生の頃は、PCで友達とメールしたり、ソリティアやったりしてました。
カイル君
懐かしいですよね〜〜
「お前を消す方法」私も検索しましたよ。
チェーンメール・魔法のiランド
恋空とか、teddybearとか、ネット小説どハマりしてました・・・エモ過ぎぃぃぃぃ
2ちゃんねる
個人的にはそこまで使ってないので、写真だけ。
前略プロフィール
元祖SNS。中学の頃やってましたよ。。
凹←こっち笑 とか、書いてるこいたな、リアルだな、すごいなNHK!
もう見れないのが悲しいですよ。笑
ギャル文字
中学生の時は、基本的にギャル文字でメール打ってましたね。しかもすごいスピードで。すごい。
紙に字書くときでさえ、ギャル文字使ってましたからね。すごい(2回目)
インスタ
最後はインスタのコンテンツでした。
過去のものの方が盛り上がったので、インスタはそうでもなかったかな。
あ〜楽しかった。
以上、平成ネット史(仮)展レポでした。
開催期間短すぎて行けなかった方も多いと思うので、再展示されると良いですね。
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