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やっぱり、noteはいいですね❤

最近、「今日は、つぶやくだけにしよう」と思って、ここへ来るのに、「いや、字数が足らなくなりそうだから、やっぱり、こっち」と、テキストにすることが増えました。

書きたいことはありますが、気持ちが乗ってないので、少しわきに置いておく。そうしているうちに、自分の中で温めていたことをふと書いてしまったりします。流れでしょうなぁ。

最近は、馴染みのある方のお名前が見当たらなくて、いささか寂しい。皆様、いろいろあるんでしょうし、私にしたって、何があるかわからんのですから、やむを得ないのではありますが。

それで、まぁ”noteサーフィン”みたいなことをするんですよね。いろんな方の記事のタイトルを眺めては、ぴぴっ!と来たものを、読んでみる。少し前まで、それがなかったので、やはり少しずつ元気になってきてるんでしょう。

また、お名前知ってて、フォローもしている方の記事で、ちょっと敬遠していたものを、エイッ!と読んでみています。

ここ数日、新しく拝見して、フォローした方も何人もいたりします。

FacebookもTwitterも、今、ちょっとしんどい部分がある私には、noteの状況がちょうどいいのかもしれません。

少しずつコメントいただけることもあって、ドキドキしながら、返事するのは楽しいです。コメントしたいのに、言葉が出てこないことも少なくないのですが、今月は、コンサートもなく、レポートできるものもないので、書きたい衝動がたまっているのかもしれませんね。コロナ騒動のとばっちりで、延期だったり中止だったり。来月は、少なくとも1つはコンサートがあるんですが、大丈夫・・・・、だよな、きっと(#^^#)

今日、私の大好きなヴァイオリニストのアテフ・ハリムさんが、お住まいの東京杉並区の広報誌にご登場、という情報が届いたので、アクセスしてみました。私は、杉並区民じゃないですし、広報読みたいけれど、杉並区方面に用がないので、読めそうにないですから。

そこには、記事にできなかったインタビューが動画になっていました。アテフさんの演奏するバッハの無伴奏ヴァイオリンソナタや、「荒城の月」が聴けて、ワクワクしました。もうずいぶん、アテフさんのヴァイオリンも聴いてないので、嬉しかったです。

インタビューの中で、アテフさんがおっしゃっていたのは、「やはり、生のコンサートがいい。聴きに来てくれた人にエネルギーを上げられる。こちらもお客さんからエネルギーをもらえる。それがコミュニケーションになるんです。私は、だから、今の仕事が大好きです」ということ。

アテフさんを知って、10年以上になりますが、どんどん深みを増す音色から、私自身、いつもコンサートに行くたびに、パワーをもらっています。

いろんな方がいらっしゃるので、配信自体を私は、否定はしません。ただ、個人的には、私はホールに足を運んで、音楽と向き合う特別な時間を持ち続けたいと願っています。

そのためにも、自分のメンテナンスは不可欠ですね。最近サボり気味のストレッチも、ぼちぼち再開せねば。

明日からは少し暖かくなるとか。皆様、くれぐれもご自愛を💕

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