Kindle出版の著者、ブロガー中野有紀子さんの本を読んでみました。
毎日note47日め 今日も訪問していただき、ありがとうございます😊!
毎日仕事から帰ったあと、家事や義母の世話をしながらKindle本を読んでいます。(読み上げも使い、両方で)
今日も勝間塾生さんが書いた本を3冊読みました。
そのうちの2冊をご紹介させていただきます。
まずはこちら
「Kindle本を出すにあたり大事なこと50 (大隈文庫)」
https://amzn.to/3i1kaXf
「Kindle本を出すにあたり、さらに大事なこと プラス20 Kindle本を出すにあたり大事なこと (大隈文庫)」
https://amzn.to/3347kBh
この本の著者、中野有紀子さんは、Kindle本を既に11冊!も書かれていて、紙の本も出版されています。
他にも現役ママで、まだ小さなお子さんの子育てをされながらもお仕事と家事の両立、幅広い活動を精力的にされていらっしゃいます。(このプロフの時点では二児の母になっていますね)
最初の「大事なこと50」の方は、2017年の10月23日に出版されており、今回ダウンロードしようとしたら注文済みになっていたので確認したら、10/25に購入(これだと無料キャンペーンの時)したまま、Kindle内で眠らせていました…。(有紀子さん、ごめんなさい!3年の時を経てやっと全部通して読みました!)
勝間塾生さんでKindle本を出版されてる方のほとんどが、この有紀子さんの本をよまれていて、「とても参考になった」と言う通り、とにかくすごく丁寧に書かれています。
痒いところに手が届くとは、このことかもしれません。具体的かつ、親切丁寧この上ないです。
Kindle指南書シリーズ2作目の「大事なことplus20」の方は、2018年出版になっています。
有紀子さんの本を読んだら、下記のオススメが出てきて、いまはこんなにもKindle関連の本が出ているだ!!と改めて思いました。
Googleでも検索したら、ほんと今は誰でも本を出せるようになっているんですね…。
私も遅ればせながら、Kindleで出版してみたいと思い、今回有紀子さんの本を今さらながら読ませていただいて、やっぱりよく言われていることですが、何を伝えたいのか、なかみが大切。
誰をターゲットにするのかなど、メモメモです。
私の夫は、いわゆる「ドリームキラー」で、私がやろうとすることについての批判力?がまぁとにかくすごくて、へこたれそうになるんですが、そのおかげ?!で、メンタルはかなり鍛えられました。笑
ちょっと私の考えを言ってみると、「世間はそんなに甘くない」「そんなの売れるわけがない」などなど…。
確かに、そうでしょう。辛口意見ごもっともです。でもそれもやってみないとわかりません。
で、これまでに支えていただいた、たくさんの方の応援があって、今の自分があるわけなんですが、有紀子さんの上記の本を読んで、考えたこと。
まずは締め切りを設定すること。(とりあえず余裕をもって年内)
ターゲットは、Kindle読者は30〜50代の男性が多いとのことで(これは3年前のKindle本に書かれていたことなので、今は多少変わっているかも?)
できれば子育て世代の若い父親(30代)をターゲットにしたい。(子育てママももちろん)
おまけとしては中高校生もターゲットに入れたい。
というところで、最初に出してみたいのは
【京大兄弟】(仮タイトル)
なんですが、このことを辛口夫に話したら、さっそく
「東大ではないからあかん」「兄は京大ではない」「そんなんだれが買うん?」
と言われてしまいました…。。。( ; ; )まぁそれもそうなんだけど…。
いや、でも諦めないのが、私の長所?なので、挫けずにnoteは続けていきます。
すっかり遅い時間になってしまったので、今日のところはここまでで。
まずは書くことを続けること。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
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