床矯正(しょうきょうせい)定期検診4回目@1日6,000歩#187日目
21/2/9 7,691歩/6,000歩達成✨(+1,691歩)
1.朝:子どもの小学校まで往復。22分。
2.午前中:小川方面へウォギング。48分。
今日も神社境内で、啄木鳥が「コンコンコンコン」と木をつついていた。
啄木鳥を眺めた後、池のカモたちを眺めていると。
一羽のカモが石の上に上がり、こちらへ向かって何度もおじぎをしてくれた。人におじぎするカモ・・・!?
3.日没前:歯科の帰り道、公園に寄った後、自転車をおして歩く。6分。
小1娘の床矯正定期検診4回目(前回検診から4週間後)へ。
今回は、過去に指摘されてきた、下記の3点をクリアしている。
・毎日最低14時間以上は装置を装着
・装着時間を記入するカレンダーの記入
・装置のネジを週に2回、「45度ずつ」巻く
娘の検診後、「お母さま、どうぞお入りください。」と呼ばれる。
「とても順調ですね。」と先生。良かったー。
「ただ、下が順調に広がってきて、左側は、上の歯が下の歯をおおう位置にありますが、右側をご覧ください。上の歯と下の歯が、当たる位置にきています。」
「・・・?あ、そうですね?」
「はい。このままいくと、下の歯が上の歯を覆うような、受け口になっていってしまうんですね。ですので、そろそろ上の歯にも装置を着ける時期です。今日型どりして、よろしいですか?」
「・・・はい、お願いします。」
上の歯も、装置がいずれ必要になるかもしれない、と初めにお聞きしていたけれども。
理想は、上の歯が下の歯に覆いかぶさる状態で、上の歯は「自然に開いていく」状態。この状態であれば、上の歯の装置は必要ないかもしれない、というお話であった。
下の歯の床矯正を始めて、3ヶ月。上の歯も、きましたか・・・。
丁寧に診ていただけていることは、ありがたいこと。
上の歯の床矯正用装置の出来上がり、装着開始は約2週間後、とのこと。
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20/7/28から、人生の満足度を高めるために、1日6,000歩以上歩く(走る)ことにした。
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