「ワクワク」によって「社会問題」が解消さらるという予想のもと、2008年プロジェクト開始。赤ちゃんからお年寄り、外国人、障害者などの様々な人たちが「ワクワク」で繋がる。そんな状況…
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2017年2月の記事一覧
小学生おもてなしコラボで問題解決
いるかビレッジは月に一度自然学校を開催。http://ameblo.jp/chairukanomori/theme-10096880021.html
小学生が集まり3月に向けたお祭りを企画している。
小学生は「オシゴト」を意識して、この祭りを企画していく。
彼らには当日のお給料として木のコインが渡される。(いるかビレッジ通貨)
●子どもたちに質問
【どんな人がお祭りに来るかな?】
・1
いるかビレッジを見学することができる。
今日は金城大学の学生が来てくれた。
高齢者サービス付き住宅にカフェを始めようとしている。
一生懸命聞いてくれて、質問してくれて嬉しかった。認められるというニーズが満たされた(^^)
女子大生やっほい!!
必ず助ける。
いるかビレッジの場の力を紹介したい。
私が、子どもたちと関わる上で特に育てていきたい力は
「この世はいいところだ」と思うこと。
著書『子どもが育つ魔法の言葉』
ドロシー・ロー・ノルト
https://www.php.co.jp/books/dr.php
親、家庭という言葉が多く使われているが、21世紀以降は、もっと大きなコミュニティで子どもたちを育てていくような気がする。
(この言葉だけ