「世のためになる事がしたい!」を仕事の軸にしてきた私が、フルカイテン経営企画室に入社した理由。
初めまして。6月1日にフルカイテンに入社しました、佐藤です。
ここでは、私が経営企画室としてフルカイテンに入社したきっかけや理由、そしてこれからどう仕事をしていきたいか、皆さんにお伝えできればと思っています。
フルカイテンを知ったきっかけ
「世のためになっている!」と本当に実感できる仕事につきたい
新卒で就職したときから、ずっと変わらない軸があります。それは「世のためになる仕事がしたい!」ということです。どんなサービス、プロダクトもそういう経営者の思いがあって、社員一人ひとりが働いていると思います。
大変なことがたくさんある中で、ふとしたときに、「自分は社会貢献ができているだろうか?」と自分に問いかけます。「絶対にできているはず!」と自信をもっていえる環境が、私にとっては大きな原動力になります。
製薬企業での営業職、子育て支援企業での企画職を経て、フルカイテンへ
人の命を預かる医療従事者をターゲットに営業をしたり、これからの未来を担うこどもたちのための事業を企画したり、そんな日々は刺激的でやりがいにあふれたものでした。
そんな日々の中で、目にしたのが世の中の大量廃棄問題に関するジャーナリストの取材記です。たくさんの服を安価なコストで作るために、発展途上国では決して恵まれているとは言えない環境で多くの人が今も働いています。そして、それが使われることもなく、毎日のように大量廃棄されているのです。思わず自分の行動を思い返すきっかけにもなりました。
自身のキャリアを見直す中で、フルカイテンの求人を見つけた時に、これがやりたい!と鮮明に思ったことを今でも覚えています。
経営企画としてやりたいこと
世の中の社会問題を本気で解決する…そこに本気でチャレンジする会社を大きくすること
フルカイテンのメンバーは本気で世界の大量廃棄問題に本気で挑んでいるのだと、日々感じています。入社前、後にも、会った人一人ひとりがミッション・ビジョンを自分の言葉で語っていることも、物語っていました。
経営企画職としての自分の役割は、会社の成長になることが何かを考えて、経営陣と一丸となって実行することだと思っています。IPOや事業計画の完遂はその一つの手段であり、ゴールではありません。
会社の掲げるミッションは壮大です。その壮大なミッション達成に向かって、最良(最短)の道を走っていくことをあきらめない経営企画室でありたいと思っています。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました!
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