回転ニュース1月号_プロダクトマーケティンググループ_助さん(森田)インタビュー!Myデスク紹介、みんなのランチ、今月のお誕生日など
あけましておめでとうございます!フルカイテン・広報の斉藤です。
年末年始はゆっくり過ごせましたか?筆者は日記を始めようと思い、無印良品で100円のウィークリーノートを買いました。今年は慌ただしくなる予感なので、自分と向き合う時間を作って乗り切ろうと思います!
この回転ニュースは「フルカイテンの”人”がわかる!」をテーマに運営しています。これから弊社は事業の成長に伴い、沢山の仲間が入社するだろうと思います。社員が増えれば、「どんな人なんだろう?」や「みんな何を考えているのかな?」などと思うことも増えるのではないでしょうか。どんな時でも目線を合わせやすいように、この社内報が一助になればと思います。それでは、スタート!
第36回_個人インタビュー「プロダクトマーケティンググループ・助さん」
今回の個人インタビューは、助さん(森田)です。2022年10月にカスタマーサクセスとして入社し、プロダクトオーナーを経て、現在はプロダクトマーケティンググループで発売前の新サービスのPoCから成果創出まで担当しています。
インタビューでは社員から「もはやデータアナリストですね!」と言われるほどの分析の裏にある苦労や、弊社が注力している『お客様の顔が見える開発』を進める中で気が付いたこと、今まで経験したアルバイトなども伺いました。
チームワークとはどういうことなのかや、机上の空論ではなく現場が大切なことも再確認できる記事ですので、最後まで楽しんでいただけると嬉しいです。
0→1の立ち上げを多数経験し、打開力を磨いてきた
【斉藤】今日は助さん(森田)に聞きたいことが沢山あってお時間をいただきました!助さんがカスタマーサクセス(以後、CSと表記)として活躍していた際に「挑戦するCS」という連載で取材をさせていただきましたよね?
その際に「ゆくゆくは開発の業務にも挑戦してみたい」と仰っており、その言葉通り0からサービスを育てるチームに異動したと思います。今の仕事のやりがいや大変な点もあれば教えてください。
【助さん】サービスの構想からお客様の成果創出まで携わらせていただいており、大きなやりがいを感じています。半面、0→1でサービスを構想するので、正解がない中でもがくのが大変ですが、試行錯誤する力は養われたのではと思っています。
【斉藤】助さんは現在に至るまで、弊社のサービスを導入するお客様の成果創出を支援するCS担当→サービスの企画をするプロダクトオーナーと経験を積んでいますよね。思い返してみると、CSの時はFULL KAITEN〈店間移動〉をより良いサービスにするためにお客様の声を開発チームに届けたり、CSがみんな同じレベルでお客様の支援ができるようマニュアルを作成したりしており、その時から0から1の試行錯誤をしていたことを思い出しました!
【助さん】そうでしたね。最近、弊社代表の瀬川さんが「助さんの強みは打開力やで!」と仰ってくださいましたが、今までの積み重ねが効いているのかもと思いました。今も色々な課題があり常に何かを打開しないといけない状況ですが、自分の強みを生かせるように取り組んでいます。
【斉藤】プロダクトマーケティンググループでは、週報を発信していると思いますが、多くの社員を巻きこんで課題を打開している臨場感が伝わってきます!技術的に難しい課題があったとしても、毎週進化していることが分かるので読んでいてモチベーションが上がります。
【助さん】ありがとうございます!カスタマーマーケティング部・部長のヤンピン(矢田)の「社内をもっと巻き込んで、内向きではなく外向きに仕事をしよう!」という大方針のもと、皆が読みたくなるように書くことを意識したり、特に読んでほしい相手にはSlackでメンションをしたりするなど工夫をしています。
課題を解決する過程で、データアナリストのような動きもできるように
【斉藤】とあるお客様の支援を通じてSlackで「助さん、もはやデータアナリストですね!」と言われているのを拝見しました。数字を解析する能力をどのように身に付けたのかや、苦労も教えてください。
【助さん】データ解析が得意かどうかは分かりませんが、前職のセレクトアパレルショップで店長をしていた際は日常的にデータを見ていたので慣れはあると思います。お客様から「なぜこういう結果になったのですか?」と質問があった際は自分なりに仮説を持ったうえで、データを詳しく見ます。仮説の根拠になるデータにたどり着くまでに苦労しますが、そのお客様の支援に携わっている、サニー(井上_データサイエンスグループマネージャー)やY(横井_運用グループマネージャー)さんにも助けていただきながら、試行錯誤しています。
サニーとYさんには非常に感謝しています。Yさんは、お客様の基幹システムとFULL KAITENを自動連携するデータコネクトの設計と運用、分析に必要なロジックの追加、その他必要なデータがある際に抽出していただいています。サニーには、私が分析したデータや仮説へのアドバイスや、お客様とのミーティングではお客様の要望に対して「それは統計的に難しいと思います。」などその場で回答してくださるので、お客様もすぐに答えが分かり嬉しいと思います。
本当に私1人じゃ何もできないので、皆さんに感謝しています。
お客様の根本的な課題を明らかにし、対応策を提案
【斉藤】弊社のサービスを導入すると、過去約2年分の在庫と売上のデータを連携しますよね。データ連携が完了してすぐに助さんがお客様のデータを分析し、「本質的な課題はここにあるので、サービスAよりもサービスBの方が課題の改善に繋がると思います。」と提案したと聞きました。勇気のいる提案だったと思うのですが、どのように話を進めていったのか教えてください。
【助さん】お客様の中には「過剰在庫」を課題として挙げられるケースがありますが、選定されたサービスがその課題解決に直接的な効果をもたらしにくい場合もあります。営業段階で課題に適した解決策について複数回ご提案するものの、最終的な判断はお客様のご意向に沿う形になることが多いです。
その後、データ連携が完了し在庫データを確認したところ、やはり過剰在庫が大きな課題として浮き彫りになりました。結果を踏まえ、改めて課題解決に最も適していると考えられるサービスをご提案させていただきました。
すると、お客様も納得し、サービスBを活用することを決めてくださいました。
【斉藤】データ連携後にお客様の本質的な課題を見つけようとしたのはなぜですか?
【助さん】お客様が抱えている課題と、それを解決する手段が一致していないと使っていただくことすらできず、費用対効果を出せないと思ったからです。何をもって成果というのか、一番初めにお客様と話し合い合意しない限りは、定量成果の算出も難しく曖昧になってしまいます。課題に沿ったサービスで「〇〇を何%改善させる」というようなゴールを握りたかったです。
【斉藤】今後は助さんが実施したような在庫課題の抽出を、FULL KAITENの機能として実施できるようになるのでしょうか?
【助さん】はい!開発中の機能があるので、今年前半には「現在、自社の業務課題はどこにあるのか?」が分かるようになる予定です。
お客様の顔が見える開発に邁進!朝7時からお客様の店舗に行き、実際の業務を見学
【斉藤】現在弊社ではお客様から寄せられた機能への要望をただの要望として反映させるのではなく、「〇社の△さんが□を実現するための要望」として『お客様の顔が見える開発』に注力していますよね。助さんは実際に顔が見える開発に取り組んでいると聞いたのですが、詳しく教えてください。
【助さん】FAXを使い発注業務に取り組んでいらっしゃるお客様がいらっしゃいます。普段の業務を伺ってもイメージが湧きづらかったので、Y(横井)さんと2人で開店の7時に合わせてお店で実際に行っている業務を見せていただきました。
【斉藤】お店に同行したY(横井)さんがお客様の顔が見える開発に取り組んだと伺ったのですが、詳しく教えてください。
【助さん】今回、発注すべき数量が全自動で分かるようになりましたが、発注作業は取引先様との事情もあり、今まで通りFAXで行うことになりました。
お客様が見たいデータを追加すると、どうしてもプリントした際に従来の発注書と比べて配置が見づらくなってしまうという問題がありました。
そこでYさんが、お客様が使いやすいように普段から見慣れた発注書の配置を、印刷しても再現できるよう調整してくださいました。
これは、実際に朝7時からお客様の業務を間近で見せていただいたことで得た気付きだったので、改めて現場での学びが重要だと感じました。
【斉藤】まさに絵にかいたような『お客様の顔が見える開発』の実践ですね!
【助さん】はい!お客様に会いに行くと、本当に自分も頑張ろうと思いましたし、お客様をもっと笑顔にしたいと強く感じました。お人柄も分かりますし、どれだけ大変な業務なのかも身に沁みました。空き時間におすすめの商品を紹介してくださって、楽しかったです。
将来はどんな生活を送りたいですか
弊社のかねぴー(プロダクト企画グループマネージャー兼プロダクトオーナーグループマネージャー)のように、海外に住んでみたいです。今はリモートワークをしながら滞在できるビザもあるそうなので、使ってみたいです。
これまでやったことのあるアルバイトを教えてください
大学生時代に色々なアルバイトを経験しました。
バイト歴が長いのは、3年間勤務した居酒屋です。
パスタ、トムヤムクン、焼き鳥など幅広いメニューがあるお店です。
高校の友人の親戚が経営しているお店で、その友人の紹介でバイトをすることになりました。今も毎年忘年会を行っているので、年1回は会っています!
あとは、コンビニの深夜バイトや、小学生サッカーチームの審判、サッカースタジアムのグッズ販売、屋外プールの監視員などもしました。
川崎フロンターレが運営している小学生のフットサルチームの審判をしていたのですが、親御さんたちのブーイングさえ耐えれば天国のようなバイトでした(笑)
泊まり込みで友人と一緒に参加したのですが、交通費や食費も全て負担してくださったのでサッカー好きの自分にとってはすごく楽しいアルバイトでした。
取材後記
「お客様の顔が見える開発ってどういう事なんだろう?」と思っていましたが、助さんやYさんが早朝からお客様に会いに行ったエピソードを聞いたことで、その場の情景までイメージできました。
オンラインで殆どの事を済ませることが多いですが、実際に声を聞き、表情、動きを見るなど五感をフルに使ったコミュニケーションも重要だと痛感しました。
打開しなくてはいけない課題に挑み、成果を創出しお客様を笑顔にすることに真摯に向き合っていらっしゃる姿から、多くの事を学んだ取材でした。
New Face
「New Face」では、最近入社した社員を紹介します。今月はいまちゃん(今村バックエンドグループ)です。パーソナルなことを知るコーナーです。
【出身地】
鹿児島県鹿児島市
【どんな学生時代を過ごしたか】
高専の情報工学科で7年間(本科+専攻科)を過ごしました。当時は全寮制の学校で、学友と共同生活を送っていました。学友と一緒に徹夜でレポートを書いたり、組込ロボットコンテストに挑戦したり、夜中に寮を抜け出したことがバレて退寮の危機にあったりと貴重な経験を積むことができました。
【好きな食べ物】
プリン、稲荷寿司
【好きな場所】
自宅、自然が豊かなところ
【苦手なもの・こと】
早起き
【休日の過ごし方】
散歩やドライブ、キャンプなど外出して何かをすることが多いです。
【入社後、フルカイテンの印象】
皆さんのアウトプットの早さ・品質の良さに驚かされてばかりいます。
【仕事で大切にしていること】
仕事の効率とアウトプットの質を高めるにはどうすれば良いか?を常に考えるようにしています。
【意気込み】
事業と皆さんに貢献できるよう精一杯がんばります!
みんなのランチ
弊社はリモートワークなので、みんなが平日にどのようなランチを食べるのか聞きました!今回はリクルーティング室・バード(太田)です🍳
ランチ紹介ということですが、基本仕事の日は、前日の残り物をチンしたり、惣菜を食べているため、とても社内報に載せられるものではありません…。
そこで、休日ランチで、私が最近行って美味しかったお店を独断と偏見で、ご紹介します。
ジャンルは、大阪が発祥と言われる”スパイスカレー”!
カレー好きの方には、「カレーは飲み物」と言われますが、まさに飲み物!の出汁たっぷり系のカレー屋さん3選(大阪市編)です。
①虹の仏
休日ランチは、行列が出来るほどの人気店。
定番の出汁キーマと、日替わりのあいがけも頼めます。
日替わりは、あさりが特に好きです!
副菜も、甘め・酸っぱめなどそれぞれ絶妙なバランスで、別々に食べても、混ぜて食べてもどちらも美味しいです。
②ボタニカリー
初めて食べた時、私の中でカレーの概念が変わりました。
混ぜて食べていると途中から何を食べているか分からなくなります。笑。
ですが、何を調合したらこんな味が出るのか、全く分からない。でもスパイスのお陰で、体が温まってきて、体に良いことをしている気分になれるのも好きなポイントです。
③コロンビア8
「右手にスプーン、左手にししとう」という独特のスタイルでカレーを食べるお店です。
店に行くと、店主からしっかり食べ方をレクチャー(説明)されました。
程よいスパイスと辛さが感じられて、美味しいです。
以上私の好きなカレー屋紹介(大阪市編)でした。笑
市販カレーは、中辛程度で、辛すぎるものは食べられないのですが、おすすめのカレー屋さんがあれば、ぜひ教えてください!
Myデスク紹介
弊社はフルリモートで運営しており、拠点によって出社日がありますが、基本的には在宅で仕事をしています。このコーナーでは、自分のデスクのこだわりやお気に入りポイントなども写真を交え紹介します。今回は、データサイエンスグループ・たかじん(新屋敷)です。
教訓。日ごろからデスクの掃除はしておいた方がいい。
お疲れ様です!たかじんです!今日は物欲にあふれた私のデスクを紹介します!
といっても全体はこんな感じで、スチールラックに本をおいてその前で作業しています。
それでは、こだわりポイントを紹介していきます!
デスク周りを拡大したものです。
キーボードは薄いものが好みで、今はこのLogicoolのMX Keys Miniに落ち着いています。
マウスはトラックボールマウス信者で、長年このシリーズを愛用しています。
最近発売されたmx ergo sに買い替えを検討中。。。
モニターは、27インチの4kモニターと、手元にモバイルモニターをおいて仕事しています。一昔前に「エンジニアこそ4kモニターを使え」なる記事を読み、購入しましたが、違いがわかる男になるにはまだ修行不足のようです。
あと常に紙とペンを手元に用意しています。
私は考え事やとっさのメモは紙に殴り書きして整理した後に、PCにアウトプットすることが多いです。
また、目の前に時計と、ストップウォッチをおいていて、ポモドーロテクニックのような作業スケジュールで動いています。頭がすっきりしておすすめです。
最後に本棚の紹介です。品揃えには少し自信があります。
気になった技術書はとりあえず買って軽く目を通しています。
最初はきれいに並べていたのですが、段々と空いているスペースに適当に本を戻すようになりました。几帳面な人が見ると卒倒するかもしれませんが、ご容赦ください。
特に好きな本は「デザインパターン入門」です。是非皆さんのおすすめの技術書も教えてください!
回転書店
自分が好きな本や、最近読んで面白かった本を紹介するコーナーです📚
今回は経理グループ・はっち(八田)が大人でも楽しめる2つの絵本を紹介します。
私の母親は保母の資格を持っていて、よく図書館で絵本の読み聞かせボランティアをしていました。私も小さい頃、その活動について行くのが楽しみでした。その頃から絵本が大好きになり、今でも気に入った絵本は大切に保存しています。
おすすめの絵本を二つ紹介します。
一つ目は、レイモンド・ブリッグスさんの『The Snowman』(和書では『ゆきだるま』)。この絵本には文章がなく、物語の流れを絵だけで感じ取る作品です。作者の表現力が本当に素晴らしく、絵を見ているだけで物語にどんどん引き込まれていきます。そして、最後のページをめくると、自然と涙がこぼれてしまいます。
もう一つは、安野光雅さんの『旅の絵本』。こちらも文章のない絵本です。どちらも絵だけの絵本ですね(笑)。ヨーロッパの美しい街並みや人々の暮らしが繊細に描かれていて、ページをめくるたびに、まるで自分が旅をしているかのような不思議な感覚に包まれます。全10巻のシリーズなのですが、まだ途中なので、いつかすべて集めたいと思っています。
どちらも大人でも楽しめる、絵本の中に没入できる不思議な魅力を持つ作品です。
CEO瀬川一家の長野移住日記
2022年10月末に弊社CEO瀬川一家が、本社を構える大阪市から長野県伊那市に移住しました。毎月、日記形式でその様子をお届けします。執筆は瀬川の妻でフルカイテン社員のあみ(宮本)さんが担当しています。
長野は既にマイナスの気温となる朝も多くなってきました。
今年はいつもと違う紅葉を楽しむことができました!
紅葉と言えばもみじ...と思いがちだった私ですが、今年は銀杏の紅葉にフォーカスしてみました。
自宅から車で10分ほどの名所と、少し離れた30分ほどの所まで行ってきました!
もみじもステキですが、黄色の銀杏の葉っぱは青空とのコントラストがとてもきれいで圧巻でした。
特に、ワーケーションに来てくれた社員のみんなと行った銀杏の名所は、冠雪したアルプスも一緒に見えて素晴らしかったし、たくさんお喋りもできて楽しかったです!!
ただ、靴の裏に銀杏の実が。暫くの間、車の中が少し臭かった…(笑)
帰りには美味しいサンふじりんごを買って帰りました。
今月のお誕生日
今月は2名います!それぞれコメントをいただきました。
あかねぇ(杉山)_カスタマーサクセスグループ リーダー
ついに40代も後半になってしまいました。
今年は息子が初めての受験で家庭内がピリつきそうですが(主に私)、できるだけ焦らず、急かすことなく、マイペースな息子の調子に合わせて彼の行きたい地方の高校に行けるようサポートしたいと思います。
(都会生まれ都会育ちなのに自然が大好きすぎて東京から離れたくて仕方ない息子は、地域みらい留学というのを検討中)
受験前最後の冬なので、今年はたくさん雪山に行って来年の分も滑って来たいです!
うっちー(内舘)_カスタマーサクセスグループ
2025年、28歳になります内舘です。
皆さん、今年は何の年かご存知でしょうか。
そうです、BTSのグループ活動再開(予定?)の年です。
ライブがあれば迷わず応募します。韓国開催の場合はハングルも勉強してみようかな。
わくわくする1年になりますように!
編集後記
広報の斉藤です。皆さん年末年始はどのように過ごしましたか?
私は遠出せず近くに住む親せきと団欒をしたり、よく食事をしに行くお店に行ったりとまったり過ごしました。
駅前の商店街をぶらぶらしていると、小籠包のお店が2つも新規オープンしており初詣の帰りに食事をしました。店頭に「手作り肉まん」と書いていたのでそれにつられて入店しましたが、大人気らしく売り切れでした。
どうしても食べたかったので、その後材料を買って手作りしました!
見た目はイマイチですが、味はなかなかおいしかったです!
薄力粉、強力粉、ドライイーストなど沢山余っているので、パンやピザも作ってみようと思います。新年から新しいことに挑戦できて楽しい年始でした。
ここまで読んでくださりありがとうございます。
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