2023年の読書と2024年の読書×本屋さんに行ってみよう
・2023年の読書
本は雑誌に画集、大人も読める絵本、エッセイは好きですが、小説が苦手で小説は映画原作本を読むくらいだったんですが、小説などに関わる知識があったほうがより良い環境になった2023年のはじまり。
あれからちょっとは知識が増えたかな。
前より小説は好きになれたかな。
と振り返ってみた答えは
『否』
『ダ・ヴィンチ2024年1月号』の特集はBOOK OF THE YEAR 2023。
今年の自分自身の読書と今年の書籍を振り返りながら読み、小説を読むことは得意じゃないけど来年は少しでも『小説やエッセイなどなど、詳しくなったよ!!』と振り返りたいなと思いました。
・2024年の読書
今、くどうれいんさんの『うたうおばけ』を読んでいます。
2023年、どこかリアルが感じられる本の方が読みやすい人なんだと再認識しました。
あと、映画原作は読むよう心がけています。映画と原作を読み比べたり、映画をより分かるように観に行く前によむようにしています。
2024年は読書ペースを上げていけたらいいなぁ。読書習慣つけたいなぁ。詳しくなりたいなぁ。というのが目標です。
そして、このnoteのテーマ、本屋さんに行ってみよう!と言える記事が少しでも書ければいいなぁと、紅白を見ながら書いています。
2024年、たくさんの良いことがたくさんの人に訪れる年になりますように。