現実逃避と言われればそうなんですが
(藤原)
mixiとTwitterとBluesky
振り返ると、大学に入ってからmixiを始めた記憶がある。
正確にはmixiは2009年春から招待制から登録制になったので、高校の時からあったはずなのだけれども、当時ガラケーだったし、受験もあって興味なかったのでやってなかった。
で、大学に入ってmixi初めて、そこから本格的になんか呟いたり日記書いたりみたいなことを始めた気がする。
(いわゆる前略プロフィールが高校生の時に流行っていたが、見る専だった)
そこから、程なくして、TwitterとかFacebookとかが周りでやる人が増えてきて、大学3年か4年の時の授業中に、「やーめよ」と思い立ってmixiのアカウントは消した記憶はある。もしかしたらまだ残っているかもしれないけど、別に今から再度始めようとは思わない。
今はInstagramとかTiktokとかあるけど、Tiktokは見てないし、写真をあまり撮ってこなかったのでInstagramも情報収集程度にしか使ってない。
最近のインプレゾンビ状態になっているTwitter(X)は確かに酷いけれども、お金が絡んでくるとどうしてもそうなってしまうのはしょうがないことかなと諦めている。
(インプレゾンビがアラビア語が多い件。パキスタンからの投稿が多くて、理由はパキスタンの年収は6万円で、必死で日本語アカウントに化けることでインプレで十分生活できるくらいに稼げるという記事を読みました。本当かどうかわからないので半信半疑。とはいえ、インターネット一つでそれなりに稼げるのは確かなので、やっててもおかしくないから、これを防ぐのは難しいし、もうどうしようもないのだと思う。)
今後も同じような形で広く流行っているものに切り替えていくんだろうけども、書いてることはそんなに変わらないかなと。
振り返り
大学に入るまで漫画をちゃんと読んだことはなかったが、大学生になってアニメにハマったこともあり、毎晩ずっとパソコンで見ていた(部屋にテレビがなかったので)。
機会があれば漫画喫茶とかに行って読んだり、人から借りて読んだりしていたのだが、ふと先日、「それって(作家に)全然お金落としてないよね。」と指摘されてすごく無意識にケチっていた自分が恥ずかしくなった。(図書館とかワクワクしながら行くくらいなので)
悲しいかな。「女性から」とか「男性上司」というワードは横に置くとしても、セコいのはダサい。
家電とかカバンとか勉強本とかデスク周りのあれこれの好きなものにはお金使っているのに、こういう文化ものの分野にセコいのは実にダサい。反省しないといけない。
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3週間切って、気付けばもうそろそろ2週間前。
20:15回の一般チケット(実行委員会)が売り切れました。ひえ