noteで記事を書く。常設展を出す感覚。#noteな話
常設展とは、美術館の所蔵するコレクションを展示すること。
それも、全部ではなく、一部。
なぜなら、美術館のキャパシティが限られているから。
noteで記事を書くことが、常設展を出すことに似ている気がしていまして。
なぜなら、クリエイターが所蔵している知識やスキル、体験、考え方をnoteという展示場で公開しているから。
それも、全部ではなく、一部。
厳密には、記事を公開すればするほど、一部の積み上げで全部に近づくものだと思いますが。
他のSNSと比べてみると、たとえばXは情報がフローで流れていくものですが、noteは情報がストックとして貯まっていくもので。
Xが一瞬のPOP UP STOREの乱立だとしたら、noteは常設の店舗が運営され続けるものとも言い換えられるなと。
何が言いたいか。
あなたの1記事が、常設展というストックになるわけです。noteというサービスが続く限り、常設展に足を運んでもらう機会がいくらでも生まれるのです。
ただ、記事を書かなければそんな機会は生まれません。
言い換えたほうで表現すると常設の店舗オーナーになれるわけですよ。
1記事1記事が展示会であり、お店である。
「よってらっしゃい!見てらっしゃい!」
書くことで出展(出店)でき、書き続けることで増え続けるわけです。
え?
書かないなんて、もったいなくない?もったいなくなくなくない?(どっち)
つまるところ「#noteのつづけ方」な、お話でした。
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