糖質摂取ダイエッターの食事。鶏肉と大豆でおかずが沢山。
どうも、糖質摂取ダイエッターのこうきです。
ー10kgを達成しましたが、おしりと背中に贅肉が残っている気がしますので、まだ目標は上にあります。
今回は品数を多めに晩御飯の献立を考えました。
今回は1品だけでなく、3品レシピを紹介しようと思います。
この日の献立から3品です。
<我が家の串焼き>
材料(3人前)
鶏もも肉(皮なし) ・・・2枚
焼肉のタレ(甘口)・・・大さじ6杯
合わせ味噌・・・大さじ2杯
ピーマン・・・3個
プチトマト・・・6個
ウインナー・・・3本
竹串・・・14本
①皮を剥いだ鶏もも肉を幅4~5cmにカットして、串2本で刺す。
②焼肉のタレとあわせ味噌をよく混ぜて、串に刺さった鶏もも肉に馴染ませる。
※箸では混ざりにくいので、指で味噌を潰しながら混ぜ合わすと混ぜやすいです。
③馴染ませた鶏もも肉をラップで包み冷蔵庫で寝かせる。
串でラップが破てもいいように皿かバットを使っておくと安心です。
④ピーマンは半分にカットし、綿を取り除く。プチトマトは4分に1にカットする。ウインナー1度ボイルしておく。
⑤ピーマンの半分カット2個とウインナー1本を串2本で刺し、ピーマンにカットしたプチトマトを詰める。
ひっくり返すとプチトマトがこぼれる仕組みです。ホットプレート約場合は、ウインナーを先にボイル済みにしておけば、安心して、食べれます。
⑥ホットプレートやグリルなどで、焼いたら出来上がり。
<オクラと納豆と大豆ミンチのユッケ仕立て>
材料(1人分)
納豆・・・一人分
オクラ・・・2~3本分
卵黄・・・1個
他レシピ参照
#大豆ミートの甘辛ミンチ ・・・適宜
(作り方)
①オクラは、1本を2分の1カット。輪切りを数枚準備する。残りのオクラを適当に切って、納豆と混ぜる。
②納豆とオクラを皿に移し、甘辛ミンチを納豆が隠れるようにもりつける。
※できるだけ、高さ出るように盛り付けて皿の端と料理の端に距離が出るように盛ると綺麗です。
③カットしたオクラを盛り付け、卵黄を盛り付けたら出来上がり。
※写真様に殻を盛り付けに使う場合は、卵を割る前に、殻を洗ってからにした方が衛生的です。
<卵と高菜の揚出し豆腐>
材料(2人前)
豆腐・・・2分の1丁
片栗粉・・・適宜
揚げ油・・・適宜
高菜・・・40グラム
水・・・300CC
創味シャンタン・・・小さじ2杯
白だし・・・大さじ1杯
卵白・・・適宜
水溶き片栗粉・・・少々
①豆腐を2cm角ぐらいの大きさに切る
②豆腐に片栗粉をまぶし、油で上げる。
③水・創味シャンタン・白だしを煮立たせ、卵白を入れるた後、水溶き片栗粉でとろみを付ける。
④揚げた豆腐、高菜さらに盛り、とろみのついたタレを上げた豆腐の周りに盛り付けたら出来上がり。
というわけで、この日は白米も美味しい料理を沢山作りました。
この日は別皿でカレー皿1枚分のサラダも食べたので、白米はほんとに少しでお腹がいっぱいになってしまいました。
鶏もも肉も皮を剥いだ状態で、衣も着いていないので、低カロリーですし、ユッケも納豆と、大豆ミートですので、低カロリーです。
揚出し豆腐が衣をつけて揚げていますので、揚げ物としてはカロリー低めですね。
量が量ですので一回の食事量としてはカロリーは高くなりますが、このオカズを朝ユッケ、昼揚出し、晩串焼きに、別けることも可能ではありますよね。
ちなみにこの日は、お昼が結構カロリー摂取していましたので、許容範囲内ですが、カロリー自体はオーバーしました。ただお昼も700キロカロリーぐらいに抑えておけばってところですので、結構いっぱいたべれて幸せな一日でした。