お気軽25について
今年から始めたnote。
連続して投稿をしていたが、それが途絶えた。
もろもろの日常生活やイベント、謎の熱発（コロナではない）や旅行をしている内に数週間が経ってしまった。
毎週記事をアップする度に「継続は力なり」とか「連続投稿は凄いです」とか、noteに空気を入れられてきたけど、それが途切れた今、本日はどんなメッセージを貰えるのかが楽しみである。
そもそもnoteを始めたきっかけは、日常の変化の楽しみと、自身の文章に対するリハビリだったから、何の縛りも、ましてや反響への欲も無かったから気軽にやれた。
この「気軽」という要素は大事なのである。
25週連続プラス一本の短編の投稿は、全然苦では無かった。
週に一回、一時間程度、noteの為にキーボードに向かうだけである。
ふと、ここで、25という数字が脳裏をかすめた。
上に述べたイベントとは、サークルのような集合体で、出会って25周年の催し物だった。
25年とは四半世紀である。
そう書くと何だか仰々しいが、集まったメンバーとの関係はとてもゆるく、何だか気づいたら25年経ってたねー！的なラフな関係だと今回改めて感じた次第なのである。
そう、その仲間は「お気楽」な関係。
「気楽」だから長く続いている。
「気軽」は大事（二度目）
だから今後も「気軽」をモットーに生きてゆこうと思う。
ところで、四半世紀どころか25年以上の付き合いの友人も居る。
10年以上も逢ってはいないけど、私は親友だと思っている。
向こうはどう思っているかは知らないけど、そんなの関係ないかな。
でも、こうして思い出すという事は逢いたいのかもしれない。
そして虫の知らせなのかもしれない。
ん？
虫の知らせって何ですか？
確か、嫌な事が起こる前触れ的なネガティブな意味だったよね。
取り消します。
ぜんぜん虫の知らせじゃありません。
って事で本日は取り留めも無い事を垂れ流し終わりにしよう。
さぁポチっと、お気軽に。
