【７０代で大学院に行った私】が実践した記憶力UPで物忘れしなくなる食べものと食べ方

今日はカノンの実体験のお話です。

それは、告白するのが少々気恥ずかしいのですが

じつは、６９歳で大学院博士課程を受験して、７２歳の時に最短期間で卒業したのです。

薬学博士を取得したわけですが日頃から化学物質である。。。クスリより体にいいのは食べ物！　と考え続けてきたカノンの信念。

食材を生薬化学の視点で考えたらどういう立証ができるか？

と思ったのが大学院を受験した動機です。

一方で、カノンは高齢者という自覚があまりないのだけど。。。

自分自身は年齢が高い層に入るのだろうな〜？

なので、これから研究生活するのに脳機能が大切、と。

北陸の或る薬科大学で脳に良い成分が〇〇から発見されたという論文が学会で発表されたとき、その野菜を毎日、何らかの料理で３年半摂り続けた。

ひどい物忘れがなく学位論文発表会でも、面接卒業試験も、クリアしたわけで。

その過程でいろいろ考えて食事をしたので、その経験から動画を作りました。

あなたにもぜひ視聴していただきたいの！

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