麻雀小説はなぜないのか?
弟子が麻雀小説を書くという。
弟子というのはダンスの弟子であって麻雀の弟子ではないのよ。とはいえ、歌舞伎町のピン東フリー雀荘で働いてるやつだから麻雀は強い。
彼は麻雀noteを何本か書いたら数万円売れた。1本あたり1万円以上だ。知り合いにも買った人がいて、おおむね好評だったという。女性にも受けが良かった(ここ重要)。それでクリエイター気分がむくむくと湧き上がってきたという。女にモテたい彼にとっては、女がほめてくれることは重要なんだわ。
続編として書く話を考えてるうちに、