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オーストラリアのファストフード「ハングリージャックス」(バーガーキング)

ある朝、ポストにHugry Jack'sのクーポンがポストに入っていました。

行かなければ!!

基本、自炊なのでファストフードそんなに食べないのですが、せっかくですからね。


プチ情報:ハングリージャックス=バーガーキング

ハングリージャックス (Hungry Jack's) はオーストラリアにおけるバーガーキング (Burger King) のフランチャイズです。

バーガーキングがオーストラリアに進出しようとした際、

「Burger King」の名称が他の企業に商標登録されていたため、オーストラリアでは「Hungry Jack's」として展開されているんですね。

実質的にはハングリージャックスはバーガーキングと同じチェーンですが、オーストラリアでは異なる名前で運営されています。

ハングリージャックス (Hungry Jack's)へ

ハングリージャックスに向かう車内で、何を食べようか真剣に考えました。

もっと他にも考えなければならないことありそうなもんですが、とりあえず目の前のハングリージャックスに意識を集中。

お金持ちになったら「ここからここまでください」とか言うんですかね。

ハングリージャックスに到着しました。


日本のファストフード店との相違点をお伝えできれば、この記事は有益なものとなるのでしょうが、、、、

、、、特筆する事案もなく、普通のお店です。

ビスコフのシェイク!!

これぜったいおいしいやつだ……

と、窓に貼られたポスターに目を奪われました。

しかし、店内の冷房が強く、体は冷えていたので次の機会に持ち越し。

ビスコフのシナモンとカラメルがいい感じに混じり合った味が大好きです。


家から持ってきたクーポンを利用し、チキンバーガーをオーダー。

SNSでは日本在住の人々が「月見バーガー」を投稿していたので、月見抜きバーガーで対抗してみました。

季節限定メニューの側面では日本のマクドナルドやミスドの方が盛り上がっている印象です。

月見バーガーやグラコロが恋しい。


飲み物のストローは紙製のところが増えてきました。

ハングリージャックスももれなくサステナビリティへの配慮の一環で紙ストロー。

外食時の紙ストロー以外にも「エコ」「サステナブル」はだいぶ日常に浸透している国だと感じます。

>>意識しなくとも「たまたまサステナブル」なオーストラリア生活


ハンバーガをほうばるわたしを凝視する鳥。

あげないよ。

ハングリージャックスのお得情報はアプリから

(画像出典:Hungry Jack Official website

紙のクーポンが配布されていない地域にお住まいの方でもご安心ください。

ハングリージャックスのお得な割引情報はアプリでも提供しています。

★ここからダウンロード▶Hungry Jack's app

定価で買うのがもったいなくなるほどお安くなるので、ハングリージャックスを利用する可能性がある方は、ダウンロードしておきましょ。

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▼マクドナルドはマックカフェをたまに利用します。



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