わたしの一冊 59−2 5 ふくのしおり 2024年6月21日 07:33 【クスノキの女神】筆者 東野圭吾発行 株式会社実業之日本社軌跡少女と少年には秘密があった——。神社に詩集を置かせてくれと頼んできた女子高生の佑紀奈には、玲斗だけが知る重大な秘密があった。一方、認知症カフェで玲斗が出会った記憶障害のある少年・元哉は、佑紀奈の詩集を見てインスピレーションを感じる。玲斗が二人を出会わせたところ瞬く間に意気投合し、思いがけないプランが立ち上がる。不思議な力を持つクスノキと、その番人の元を訪れる人々が織りなす物語。待望のシリーズ第二弾!株式会社実業之日本社書籍内容紹介よりご閲覧くださりありがとうございます!絵本読みたくなりますねわたしの一冊があなたの一冊へ紡ぐことができたら嬉しいです! ダウンロード copy #小説 #読書 #本 #ファンタジー #女神 #私の本棚 #東野圭吾 #うた #一冊 #クスノキ #クスノキの女神 5 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート