最高の味方を得てしまったかもしれない
いま食事面からの体調管理に関心がバリバリな訳ですが、またも協力サポーターを得た。
「飲むアーユルヴェーダ」とも言われる、スリランカのお茶・サマハン。
▼原材料と効能がエグい
元々出会いは俺のプロセスワークの師。
合宿に行った際に体調を崩した相棒に、師が持参したサマハンを分けていたのを見たのがきっかけ。
その後、近所の商店街を歩いていたらスリランカカレーの軒先でめっちゃ手書きpopと共に売られてて、旧友に再会したかのように驚き思わず買ってしまった。
一度飲んでからしばらくそのままになっていたけど、スパイス好きとしては好みの飲み心地だった上、飲むと1時間も経たずにポカポカして汗ばむくらいだったのは覚えていた。
そして昨日、冷えてしまったので久しぶりに飲んだら、やっぱり効くんだこれが。
足から温かさが広がってくる。
やっぱすげ〜な〜と、何気なく調べてみたら上のサイト読んでびっくりですよ。
ほんとに尋常じゃない代物だった。
特に惹かれたのは、やっぱり温める効果と、消化促進、呼吸の改善。
最近息が入りにくかったのと、食べた後にうまく消化されてない感じでずっと胃が重い感覚が続いていたので、これは先日の腎虚対策と合わせて習慣的に飲めば寒い冬も元気に乗り切れるのではないか説。
うまく行けば、劇的に体調変化するんじゃないか!?
やばい期待が高まる…!絶望したくない!!あぁでも幸福アレルギーは手放したい!!
とりあえず今持ってる25袋くらいは飲み続けてみよう。
薬草やハーブを使ったアーユルヴェーダの知恵は、薬とは違うので副作用はないし。
いわゆる、海外でいうドラッグでなくレメディ。
栄養は単独で摂るのではなく、組み合わせると相乗効果を生むらしい。
サマハンはアーユルヴェーダの観点から、組み合わせも考慮されているというのもかなりポイント高い。
さぁ、またしばらく観察の日々だ!