再来する厳選茶葉と引きこもり強化週間

日記をすっかり書かなくなり、なんとなく自分のごとに鈍感になっていた気がしているけれど
そんなことはなく毎日悲しくなったり怒ったりしている。心のヘイトを高めては作品を作ることが再来している。ヘイトを見つけては友達に報告して正気？を取り戻したりしてる。

最近は私の中で引きこもり強化週間といって、本当に心許した2.3人しか連絡をとらず、あらゆるコミュニティと少し距離をとるという週間をつくることにした。
特に意味はない、意味は無いかもしれないが、私は自分の心を言語化・認識・整理するのに時間がかかるのでそういう時間ということにしている。

少し前にすごく言われたく無いことを言われて、とても悲しくなった。
思いやりかもしれない。と、なんのために言ってくれてるのか考えても、あたたかさはかんじなかった。考えるのをやめた。

たまに人から嫉妬心みたいなのを感じ取ったりする。そういう気持ちを感じた人とは関わらないようにしている。私が傷つくから。すごくやわなやつだから。嫉妬を感じ取ると、いままで辛かったことも頑張っていたこともなんとなく無下？にされているような気持ちになる…うまい言葉がみつからない。
とにかく私は羨ましいと思う人を見ないようにしているから、私から離れた方がいいと思う。

今から言うこともあまりしっくりきてないけど、わたしは自分が嫉妬される存在だと思ったことはない。しないでほしい。私はまだまだ自信はない、たまにでてくる自信をたよりに、自分を諦めてないけど、自分を信じてあげたいという気持ちだけが元気な時だけでてくる。
自分の完成度を高めてくれるのは、誰かではなく自分、と言い聞かせてる。だから嫉妬を徹底的に感じない、だれかと比較する時間を作らないようにしているからそれを向けられるとやられてしまうのかもしれない。誰かに嫉妬されると自分が嫉妬してしまうかもしれない人のことを思い出してしまうんだ。

絵を描いてるとたまに自信が湧いてくる、自分自身に自信が湧いてくるというよりも出てきた絵を見て自信をもらえたり落ち込まされたりするんだ。出てきたものが私の全てになっているから当たり前なのかもしれない。出てきた絵が今までの経験のすべてなんだ。

余計なことを何も思わないで、素直に褒めてくれたり批評したりしてくれる人だけが周りに残っている。少なくても、これがいい。
私にとって人数よりも絵を描いたり生活することをすごい濃度で肯定してくれる人が一握りいれば私には帰る村がある！くらいの気持ちになれる。うーんだいぶ誇張したけど。

どう文章を終わらせていいかわからないですが、ここらへんで。