ルックバックの何がいいかおためし言語化
5回くらい見た結果、冒頭や後半の藤野のブースト状態みたいな時が一番好きで一般的に有意義とされることよりも描くこと、上手くなりたい負けたくない気持ちに一心不乱になっている姿に泣ける。
自分より上手いやつがいること、そんなやつが純粋無垢なきもちで褒めてくれて描くことへの支えになってたのが泣ける。
負けたくない気持ちと嬉しい気持ちが共存してるのが泣ける。
描いても何も役に立たないが、お前がいたから描き続けていたのが泣ける。
ライバル以上の存在。
決して京本をおとしめたりしない。あく