ほっと一息。

ジュニアトレイルラン今年の最終戦、
逗子トレイル駅伝を開催した。

例年であれば、主催はもちろん運営の大会が少なくとも12月半ばまで続く。

あまりにも早く少し変な感じだ。

僕にとってはある種の日常であるので一足早く1年が終わってしまうような
少し寂しい気持ちがある。

けれど今日はとても良い日だった。

参加者の皆さんは運営に協力的で助けられ、
誘導始めスタッフをしてくれたメンバーも積極的にお願いした役割を
こなしてくれたおかげで、無事に終えることができた。

秋晴れの素晴らしい陽気の中
必死に走る姿、楽しそうに走る姿、それを懸命に応援する姿…。

たくさんの素敵なシーンに出会うことができた。

どの表情も素敵だ。

勝ち負けを飛び越えて一所懸命に走るのは楽しい。
誰かと走るのは楽しい。
(もちろん一人で走るのも楽しいけど)

山を走る楽しさをこれからもみんなと一緒になって広めていきたい。

参加者の皆さん、大会をサポートしてくださった皆さん
ありがとうございました＆お疲れ様でした！！

最後まで僕のnoteを読んでくださりありがとうございます!!

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