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10/17(日)「第13回TOKYO Jr TRAILRUN 兼 U-15ジュニアトレイルランチャンピオンシップ」エントリーを10/8(金)まで延長します。

先日、青梅ジュニアトレイルの下見へ。

特に今回初めて行う中学生を対象とした「U-15ジュニアトレイルランチャンピオンシップ」は今育ってきているジュニアランナーたちに目標レースとして1つの頂点として企画している。

彼らが次世代を担うのは間違いないし、先々どんなスポーツを親しむにしてもこの経験は財産になる。

まだまだ決して多くない中学生ランナーを牽引する存在になって欲しい。

何事も、はじめの一歩は難しい。
けれどそこに参加する事は絶対に意義がある事だ。

だから、少しでも多くの中学生に参加して欲しい。
そこで、東京大会エントリー期間を延長します。

以下、FUJIOPROJECTでも投稿している内容ですがご参照いただくとともにぜひ拡散して参加者を増やすのに協力していただけたら嬉しいです!


「10/17(日)ジュニアトレイル東京大会レイトエントリー受付について*10/8(金)まで受け付けます」


「先日の長野大会に出場して検討している」
「チャンピオンシップに出てみたい」
などお問い合わせをいただいています。

そこで、10/8(金)まで受付延長をします。
参加通知はメール添付、ゼッケンは当日渡しになります。

アクセスも良く走りごたえのある青梅大会。ぜひご参加ください!

特に初開催のU15ジュニアチャンピオンシップに出場したい中学生、エントリーをお待ちしています。


website(直接申し込み~10/8)


FaceBookイベントページ


なぜ、中学生のチャンピオンシップをするのか?

「なんでこの企画を考えたか?」
というのはもちろん理由があります。

子どもたちが目指す大会や山を走る環境がまだまだ十分でないからなんです。

ジュニアトレイルランを続けて11年。定着とともに新たな課題が生まれるし、今までフォローできなかった世代もフォローしたいと思っています。

これが出来れば、小さな頃から学生時代、そして大人になっても切れ目なく「山を走る」ことを楽しみ続けることができるのです。

今回の「U-15ジュニアトレイルランチャンピオンシップ」はそこを繋ぐためには欠かせない企画です。

何事も1回目は難しい。
ですが。少しでも盛り上げたいのです。
ぜひとも拡散や声かけの協力をお願いいたします!

以下過去のnote記事ですがトレイルラン以外のスポーツでもちょっとした話題になりました。

「中学生トレイルランナーという課題」


【今後の予定】
10/10(日)トレイルシンポジウム2021
10/17(日)第13回TOKYO Jr TRAILRUN兼-U15ジュニアトレイルランチャンピオンシップ
11/7(日)逗子トレイル駅伝2021兼U-12ジュニアトレイルランチャンピオンシップ
11/23(火祝):Duo Espoir 20周年記念リサイタ(8/28から延期開催)
11/28(日)大楠山ミニマウンテンマラソン2021(予備日2022/1/30)
2022/1/16(日)第3回YOKOSUKA Jr TRAILRUN & 駅伝 in 田浦梅の里(予備日検討中)

「RUNNING ZUSHI」
逗子市内池子の森自然公園内400mトラックを拠点にしたランニングチームです。
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宮地藤雄(みやちふじお)
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