高校生の僕が富士フィルムを通じて自分らしい写真を見つける
皆さんお久しゅうございます。あぐふぁです。
最近千葉県の地震が多いですよね、みなさんの地域は大丈夫でしょうか?
僕は銚子市に住んでいるので地震が心配です。
大地震が起きないことを願います。
あ、それと僕は今、春休み中なんですけど、
春休みが終わる4月から僕は高校二年生なんですよ。
時の流れが早すぎてやばいですよね。
年々時の流れが早くなっている気がします。
あっという間に成人ですよね。働きたく無いです。。。
さて、前置きは終わりです。本題にいきましょう。
僕は今年の1月にメインカメラを買い替えまして。
FUJIFILM XH-1 から FUJIFILM X-Pro2に変えたんです。
買った当初はものすごくかっこよくてとても
満足していたのですが。
ですが、なぜでしょう。
XH-1で撮っていた写真とX-Pro2で撮った写真を見比べてみると、
圧倒的にXH-1で撮った写真がいいことに気づいたのです。
自分でもその原因がわからず、X-Pro2でいい写真が撮れ無いことに
とても悩んでました。
そんなある日、友人のことを撮らせて貰える機会ができました。
その時の写真を貼りたいと思います。
ちなみに友人のご要望で、顔にぼかしを入れてます。
友人はとても美人さんで、モデルさんのような表情を自然としてくれるのです。
まさにモデルさんなんですよ。年齢は僕と同じくらいなのに
とても大人びたお顔なんです。みなさんに見せれなくて、少し残念です。
ですが今は特定などとても恐ろしい時代なので仕方ないです。
むしろモザイクを入れてると、安心します。怖いので。
さて、第二形態の前置きは終わりです。
写真の方どうぞ。
カメラはFUJIFILM X-Pro2 レンズはXF23mm F2です。
撮影データはRAWで。現像は全てLightroom Classicで行ってます。
この時は田んぼ道の端っこで、雑談をしながら、シャッターを切りました。
とても自然な表情です。
写真は以上です。
ちょっと同じ感じの構図が多いかな?って感じですね。
X-Pro2 はレンジファインダーなので
距離感が掴みやすくてとても撮りやすかったですし。
さっと構えてちょちょっと撮れるので、とても使いやすいんです。
また、距離感がいい感じに掴めるので、被写体の自然な表情が撮れました。
今までは、X-Pro2に買い替えてから、
前のXH-1のように愛着があまり湧かなかったんですよ。
でも、今回の撮影を通して、X-Pro2に愛着が湧いた気がします。
そして今回の撮影を通じて分かったことがあります。
僕は気づいたのです、単純にこのカメラでの手数が足りないのと、
被写体への理解が、今まで少なかったことに。
彼女のことを知っているからこそ、自然な表情が出るし、距離感も掴める。
だからこそ、自然なポートレートになると分かったのです。
彼女は被写体としてのとても魅力があるんです。
今まで会ってきた方の中で一番。
ですので、これからも彼女を撮っていくつもりです。
それと、今回の撮影で自分の写真の方向性と軸がだいぶ分かった気がします、
また、自分に自信がつきました。
ですので彼女には本当に感謝しかないです。
いかがでしたでしょうか?
今回の記事は自分を見つめ直す回でしたね。
あんまり面白い感じじゃなかったんですけど。
なんか、真面目真面目してましたね。
まぁそんな時もあってもいいんじゃないですかね?
そんなこんなでまた自分の写真に自信がつきました。
これからもどんどん撮っていきたいと思います。
宜しければ、いいねの程してくれるととても嬉しいです。
以上あぐふぁでした。
お元気で。
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