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人間関係なんでいつもこうなるの?からの脱却

【人間関係なんでいつもこうなるの?からの脱却】
元ヤンエッセンス添え✨

あなたはいつも同じような人間関係パターンになって悩んだりしてませんか?

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それとも人間関係しんどいのはいつも同じパターンに陥ってるのに気付いてましたか?
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じつは人間関係には自分の中に雛形というものがあって無意識にそのパターンになってしまってるという恐ろしい事実があるんです。
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このパターンから脱却できたら、今まで苦しんでいたことが嘘のように解決します。
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なぜなら人の悩みの9割は人間関係だからです。
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9割も占めてる、この悩みがなくなると気持ちが軽くなって、何者にでもなれるんですよ。
本当に
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これは後ほどのヤンキーエピソードの例を挙げてお話ししますね笑
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逆にこのパターンから脱却できないといつまで経っても気は重く、どんな環境に身を置こうとも同じような結果になるという恐ろしいことになってしまいます。
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よく、環境を変えたら人生変わると言いますが、そんな物理的なことを変えたとしても、このパターンを持っている限り、同じ悩みで苦しむことになります。
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人生を変えるなら心の中身、
パターンを変えることが全解決に繋がります。

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だから、心当たりのある方はしっかりとこの知識を入れて落とし込んでくださいね!
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今日はその「パターンが生じるメカニズム」と「パターンを変える方法」をお話します。
きっとこれからの人生に大変役に立つお話になります。
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あなたはこんなふうなパターンをお持ちではないですか?

・人と会うと、場の空気を読んで、明るい自分を演じて、すごく疲れてしまう。
職場でも、友達の集まりでも、趣味の集まりでも、とにかくハイテンションになり、家に帰るとドッと疲れが出る。

・好きな相手と付き合っても、だんだんと相手が信じられないようになって浮気を疑ったり、試すような行動をしたり、慣れてくると感情をぶつけるようになって別れてしまう。

・のびのびとした子育てが理想なのに、子供のことが心配で気がついたらコントロールしてしまう。

・上司がとても高圧的で心身共に疲れ果て、メンタルを崩して会社を辞めた。
やっと回復した頃合いをみて転職したのに、最初は優しかった上司がだんだんと高圧的になり心身共に疲れ果てている…

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こんな感じで自分の意図とは違うのに、なぜか同じようなパターンになってしまうことが本当によくあります。
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思い返してみて心当たりはありませんか?
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私たち人間は知らない間に人間関係の雛形が出来上がってしまってます。
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この上司が変わっても、また優しかった上司が高圧的な上司のようになってしまう。
この例をもうちょっと掘り下げてみますね。
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このパターンを繰り返している方をAさんとしましょう。
この方にどんな雛形があるのかを見ていきたいと思います。
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このAさんはなぜか学生時代からクラスの子に怒りをぶつけられたり、雑に扱われるといったキャラクターでした。
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このAさんの両親はとても高圧的で子供をコントロールしようとする親でした。
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いつも言う通りにしないと怒り狂う父親と
心配という名のコントロールをしてくる母親
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そんな両親にビビりながら生活をしていたAさんが持っていた雛形は
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「コントロールしてくる高圧的な人」と「ビビる自分」の雛形です。
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なので、このAさんは対人関係にこの雛形のイメージが出来やすく、人をこの両親のように投影してしまうのがこのパターンを作る原因だったんですね。
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最初優しかった上司もビビるAさんを見てだんだんとイライラし始めて高圧的な態度になってしまう。
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人は投影された通りを演じる習性がありますので、いつも同じパターンになるのはこのためだったのです。
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役職が人を作るとか
制服を着るとその気になるとか
人は期待された通りに動く
というのがこの無意識に演じる心理の例に当たります。
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あなたはどんな雛形を持っていそうですか?
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それはあなたの周りの人たちをみればヒントが隠されていそうですね。
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優しい人に囲まれていると思えばあなたの心の中が優しい人を投影しています。
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あまり好きではない人たちばかりに
囲まれてると感じるていると
自分が嫌だなと思うパターンに入ってしまう可能性は大きくなります。

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自分が相手を投影した通りになることを私の経験を通してお話ししますね。
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若い頃の私は、このパターンをなぜか身体で?本能的にわかっていたのでしょうか?
自分の持っている雛形を打破することをいつも無意識に念頭に置いていた気がします。
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身体が大きく、性格はあっけらかんとして、負けず嫌いの私は喧嘩を売られることがめちゃくちゃ多かったんです。
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これも相手の投影からですよね。
気の毒な私…
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でも負けるわけに行かなかった私は
まず、ビビったもん負けやと腹を括り
最初に相手に気合いでかますと決めていました。
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「絶対負けない」「ビビらない」これを徹底して最初に相手にぶつける。
実際喧嘩になっても、身体の大きさと力の強さに助けられて負けることはありませんでした。
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なので勝手に番長のような立ち位置に立たされることになってしまうのですが…
ここでまた人は期待に応えるんですねぇ
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どんどん強くなっていくんですよ。私
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そして、あるお祭りで「番長の伊東」を探し回ってる女がいると聞きつけた私は
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友達が「舐めてるからしばいたろうや!」という言葉に乗せられてその女をこっちから襲撃することになります。
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いやーどんな女が私の前に現れるかわからないのにめっちゃ怖いですよ。
マジで怖い。
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でもみんなの期待に応えたい私と
負けず嫌いの私が私を推し進めるんですよね笑
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そのお祭りで女を見つけた私は
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「私が伊東やけどなんか用か?」
「喧嘩やったらサシでしよか」と言っちゃうんですよ!
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ぎゃー😱
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でも絶対に投影に負けるもんかという気合い十分な私はもう背中に炎🔥が見えて
身体は2倍、手の大きさはグローブのように見えていたんでしょうね!
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「あ、あの、いや…そんなに強い子がいると知って…
と…友達になりたかってん。」とその女は言いました。
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無駄な喧嘩をせずに済んだ私は
ホッと胸を撫で下ろしました🤣🤣🤣
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というエピソードがいっぱいあるんです。
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絶対に最初にビビったら負け。
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相手を勝手に投影してるのは自分。
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それを肝に銘じて勝負に臨んでください
いや、ちゃうか笑
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でね、ここでなかなかこういうふうに行くのは難しいと思うんですよ。
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昔と違って、わかりやすい戦闘態勢でない人も多いのも事実ですから。
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なので現代にあった方法の提案をしますね!
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「ありのままの自分を受け入れてくれる人」と「自然体でいられる自分」の雛形を作っていくことです。
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もともとイメージやひな型は、親や身近な人との人間関係の中でできあがったものです。
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人との関係でできあがったものは、
やっぱり人との関係を通して修正するのがもっとも強力なんです。
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そこで
「ありのままの自分を受け入れてもらう」体験をくり返す方法は3つあります。
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・プロの心理カウンセラーやコーチにありのままの自分を受容してもらう

・心理学にもとづいた、良質なこころの情報にふれつづけながら、自己受容の練習を重ねる
学びは自分を助けます。

・身近な人との間で、お互いをほどほどに受けいれあえる関係を育んでいく
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このほどほどが大事で共依存にならないように気をつけましょうね!

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そんな受容体験をしたいあなたは私の90分無料セッションを受けてください。
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受容するだけだなく、なりたい自分へ持っていくまでにこだわってセッションしています。
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なりたい自分になるには現在地を知り、本当の自分の理想を探ることが大切です。
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私が何十年もかかって叩き上げた知識と知恵であなたを理想にいたします。
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こんな勝負を続けてきた私でもモラハラ夫と結婚してモラハラを受けるんですから、雛形と投影は強烈です。
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だからね、気合いと根性だけではこの雛形と投影は取り去れないってことなんです。
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ちゃんとロジックと体験が必要になってきます。
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元ヤンやって言うても怖くないので安心してね🤣

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では、今日も最高の1日を!
https://stand.fm/episodes/668f4204e0e6104956e43ce1

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