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【心を癒せば、未来は変えられる:私の壮絶な人生のその先】

【心を癒せば、未来は変えられる:私の壮絶な人生のその先】

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みなさん、「ライオンの隠れ家」観てますか?
まだ6話なのでこれからどうなるかわかりませんが
母子がDVの夫から逃げて来たということがわかりかけたところまで来ています。
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そして、私は、
先日、DV被害支援とそのとき子どもたちは?
というシンポジウムに参加してきました。
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ドラマや体験談などを見聞きしていると
かつての私をリアルタイムで思い出しそうになります。
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家を出るまでは夜中、
いつ部屋に入って来られるかの
恐怖で物音がすると飛び起きる
というような毎日で
熟睡できなかったことを思い出しました。
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その時もアフガンハウンドのニース、ドイルがそばにいてくれたので、心強かったのを覚えています。
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うちの犬たちは夫を警戒していました。

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やっとの思いで家を出たと思っても
いつ居場所を特定されるか、ばかり考えて
警察に届け出を出したものの
熟睡出来る日々はなかなか来なかったのを覚えています。
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DVや虐待についての現実は
詳しくは後々書きますが、
今の私はDVモラハラなど受けていた姿は
微塵もないと思われます。
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実際にそう言われたりもします。

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なぜ全く違う世界線で
生きていくことが出来ているのか?
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それは心のことを学んだからです。
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シンポジウムで語ってくれた人はPTSDで
まだ脳にモヤがかかっているようだと
言っていました。
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おおよそ20年そんな状態らしいです。
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私は元々、そんなに自己肯定感の低い方では
なかったと思われますが、父の突然の死から
すぐの出会いでしたので、どんな人もタイミングによってはあり得ることなのではないかと思います。
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突然、伴侶を亡くしたり
子供を亡くしたりした時に宗教に
のめり込むのと一緒ですね。
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実際、夫と一緒になって以降、
支配されることに安心していたのも
否めなかったと思います。
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なぜ、私はどん底から這い上がれたか
本に書けそうなほどの壮絶な人生でも前を向いていられるのか?
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それは私が私の人生を幸せにすると決めて、
心の仕組みを学ぶこと。
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これに徹底したからです。
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あなたは今、自分の中で何が起こっているのか
見ようとしていますか?
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目に見える傷から出た血には慌てるのに
ずっとずっと心の奥で見えないところで流される
傷から出た血をなかったことに出来るのが人間です。
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でもそれはやがてとても大きな事件として現れます。  ㅤ    ㅤ  
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それが私が子供たちに見せた壮絶な光景です。
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面前DVです。
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私が心からダラダラ流れる血に気づいていれば、
なかったのかも知れない光景でした。
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手遅れになる前に
自分の中に何が起こっているのかを知る
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それが自分を信じる大きな一歩になります。
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自分を知ることで助かる人がいっぱいいるのに、
心のことは一番最終に回されてしまう。
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加害者と言われる人も、心の仕組みを知っていたら攻撃にはならなかったのではないでしょうか?
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なぜなら攻撃は最大の防御であるからです。
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私は攻撃する立場の人のことも考えた時
相手の思考が見えました。
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なぜ夫は人を信じることが出来ず
いつも警戒しているのか?
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なぜそんな思考になったのか?
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それを考えた時、攻撃という行動に移した本人は
実は弱いし傷ついているということに気がつきました。
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そしてその正義を振りかざしているのだと。
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「俺は悪くない!」
これが口癖でした。
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もし、夫が傷ついた傷の手当てをしていたら
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攻撃する側が自分の弱さを認めて今自分に何が起こっているのか分かったら、確実に攻撃やいじめは減ると思ったんですね。
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弱いものが攻撃する側の被害に遭わないようにするためにやっぱり私は心の仕組みを伝える使命があると思っています。
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なんなら攻撃する側を締め上げたろか?
と思ってます😆
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もちろん、心の仕組みを使ってです笑
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あなたの問題とされているものは
あなたの気づいていない傷にあります。
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問題は自分が作り出しています。
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そこにアプローチするから、
問題や悩みや苦しみを学びに変え、
やり直すから
人は自分の道を歩き出せるのです。
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この傷は幼少期からの傷にもめちゃくちゃ関係しています。
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だから根深いねん。
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世界の全てだった親との関係性に
ものすごく関係しています。
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何度も言う
だから根深いねん。

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誰かを攻撃することや恨むことに自分の人生の大半を使ってどうするねん、

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そんなに無駄で悲しいことあるかなって思う。
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じゃ、どうするか?
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大人になったあなたが
子供の頃の自分を癒さなあかんねん。

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でもこれを一人でするのは辛すぎる。
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そもそも気づかないように
固く蓋をしてるかも知れない。
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血が出てるのに、一生懸命に 
痛くない痛くないって言い聞かせてるかも知れん。
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今、私はその傷を学びに変え
気づきと癒やしと
立ち上がり再び歩き出す
お手伝いをしています。
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絶縁状態だった親との関係を
修復する人も少なくありません。
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本当はみんな愛したい。
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愛させてくれなかった思いが
恨みや執念に変わってしまってる。
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自分に今何が起こっているのかちゃんとみること。自分の歩く道を自分の足で歩こうとすることが
自分と向き合うこと。
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いつまでなかったことにするねん。
いつまで置き去りにするねん。
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いつまでそれを続けるねん🔥
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クライアントさんが、自分の傷を癒やし、
力強く歩こうとする姿は感動そのものです。
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次はあなたの番です。
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誰かの人生より自分の人生で感動しようや。
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絶対にあなたの想像をはるかに超えた未来が待ってるから。
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DVされていた私が別人であるかのように、
あなたも誰かの助けになる日が絶対来る。
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あなたのアツい思いを私の「あつくるしいお茶会」でぶつけてください。
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きっとあなた以上に心動かす友がいて
仲間が見つかる拠点になると思います。
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では、今日も最高の1日を!✨
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