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記事一覧
自己愛性パーソナリティの苦悩4
父親が亡くなった頃から、はたまた物心ついた頃から母親の期待通りの息子を演じきっていたであろう“神経メガネ”は自分のしたいこと、本当の思い、気持ちに蓋をして来たのだと思います。
自分自身を置き去りにした結果、自分の価値は母親が決める、または第三者が決めるという図式が出来上がり、結果自分自身の気持ちを大事に出来なくなってしまったのだろうと推測します。
自己の確立のために他者を利用する
自分の期待通
自己愛性パーソナリティの苦悩3
心理カウンセリングの部屋
このサイトで自己愛性について私なりに考えました。
とても興味深い内容です
自己愛性パーソナリティの定義が示すのは、(少なくてもこの問題に悩まされている人とっては)自尊心あるいは自尊感情というものは、自分が他者から肯定的に評価されることによって満たされるということです。
これは見方を変えれば、自尊心(自尊感情)の低さに悩まされている人は、それを高めるためにも他者からの肯
自己愛性パーソナリティの苦悩1
GW“神経メガネ”(モラ夫)から子供達を泊まらせて下さいと連絡が来た。
調停で暫くは(面会交流を重ね、私が安心出来るまで)宿泊はダメだと取り決めたのに、“神経メガネ”の中ではもうそろそろいいだろってことになってるらしい。
まだ離婚成立もしていない。
長男は置いといて、まだ少し恐怖も残っている双子。
今、色々情報を引き出されても困る。
不利に動いてしまうかも知れない今は、まだ時期尚早だと思って
自己愛性パーソナリティの苦悩2
友達から送られて来た記事と写真は…
Facebookのトプ画にされた自撮り“神経メガネ”でした…
加工された背景はピカピカ光ってるし、上目遣いなキメ顔で。
年齢アラ還。
記事の内容は
「ロードバイクに乗って手土産はこの日焼けです!」
って足と腕の日焼けの写真。
それにトプ画にも使われた上目遣いなキメ顔でした。
その顔が余程気に入ったのかトプ画にしたのだろうなという次第であります。
前々から「俺
信頼、信用、人間関係
人を信用、信頼出来なくなった
どこかで冷めてる、腹を探る自分がいる
人と深く付き合うこともしない
人の言葉の裏を探るのが癖になった
深読みしてしまう
これってモラの後遺症かな
もうこれ以上傷つきたくない
自己防衛
生きて行く上で必要なスキルなのかも知れないし、これが当たり前で普通なのかも知れない
長いこと異常の中にいると、どれが普通でどれが異常かもわからなく、どれが自分にとって心地よい事な