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働く #とは

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ワクワクして働きたいよねっていう。自分の価値観の整理。
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「未来の仕事」の種を植えよう

「未来の仕事」の種を植えよう

仕事には2種類あります。

ひとつは「いま仕事」。もうひとつは「未来仕事」です。

これ、ぼくの造語なのでちょっと説明します。

「いま仕事」というのは、文字どおり「いますべき仕事」です。今現在頼まれている仕事であり、すぐにお金になるような仕事です。

一方で「未来仕事」というのは「未来につながる仕事」です。別に誰にも頼まれてないし、すぐにお金になるわけではない。でも、未来につながっていくような仕

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とにかく、自分と同じ方向を向いた船に乗ることを1番大切にする。

看護師として未熟な私が保健師を選択するというのは「看護師としてのキャリアを捨てる」ことに限りなく近い。もう少し、看護師として一人前になるまで働いていれば、また看護師に戻ることができるから将来の選択の幅が広がる。でも多分、そうしたらまた保健師を見つめながら看護師をやることになる。

「腰掛け」程度の思いで働くっていうことは、相手のためにも自分のためにもしたくなくて。キャリアの先に保健師が見えてしまっているのなら、もう、そこに真っ直ぐ向かっていくことが、今できる100パーセントなんじゃないかと思い始めたよ。

弱さを出せる人がいること

弱さを出せる人がいること

先日、こんなツイートをしました。

私は昔から「ポジティブだね」と言われることが多い性格でした。
というのも、中学の時に吹奏楽部の顧問に「汚い言葉を使うやつがいい音なんて出せない」と言われて以来、愚痴や弱音はなるべく口にしないようにしていたからです。
ネガティブな言葉は周囲に伝染するからと思い抑えていた。なるべくポジティブに考えよう!という自分になっていた。

だけど、そうやって生きてたら本当に

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これだけは自信を持って言えること

これだけは自信を持って言えること

2018年、激動の年だった。
だった、というかこれからも続く。

今年、大学を卒業して新社会人になった。
「今日○○さんの担当ですよね?」と研修医に初めて名前を呼ばれたとき、私はもう看護学生ではなく本当に看護師になったんだと思った。

まぁ、それはいいんだけど。

看護師1年目って想像以上にしんどくて。
(急性期病院の看護が合ってなかったというのもあるが)
預かる命は尊く重く、多重業務に追われて学

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春までに

春までに

さくっと書きます。

正直、ここのところ心の健康状態が良くなくて感覚と感情が鈍磨してます。

そんな中気になる訪問看護ステーションの見学に行ってきました。

こうやって職場見学に行くのは、就活以来だなと思い久しぶりに就活ノートを見返して行きました。
そして、私のやりたいことは学生の頃から変わっていないんだなと再確認しました。

行政も病院も超える地域の仕事がしたい。住民の暮らし目線の専門職として、

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この人たちの命を守ることができない

そんなことを思ってしまう。
自分が向き合わなければならない命という重さに負けそうになる。

なぜ生きるんだろう?
なんで生きてたいんだろう?
何が、誰がその人を生かしてるの?

人工呼吸器で強制換気で体内へ酸素を送り、喋る事もできず、自分の意思表示もできず、吸引するときだけ顔を真っ赤にして苦しがる。

『できれば手術したくない』
本人はそう言っていたじゃないか。
家族の強い希望で手術したけども。

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