感触

みなさん、おはようございます。
ウェルビーイング・コンサルタントのフジガッキーです！

昨日わたしは、午前中から午後イチにかけて、毎月定例の研究会参加と若手診断士向けフォーラム登壇と、まさにハシゴ。その間わずか30分。

オンラインならではのなせる技、とても充実感のある一日でした！

ということで、きょうのテーマは「感触」です。

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「感触」

➀　外界の物事に触れて心に感じること。
➁　物事の雰囲気などからそれとなく受ける感じ。印象。
➂　手や肌に触れた感じ。手ざわり。肌ざわり。

デジタル大辞泉

「感触」というと、みなさんはどんなイメージをお持ちですか？

上の言葉の定義を持ち出すまでもありませんが、手触りだとか肌触りだとか、自分が直接触れる感覚。つまり➂の意味を持たれるのではないでしょうか。わたしには、赤ちゃんを思い出し、なにかふんわりした丸く柔らかいイメージがします。

昨日の勉強会やフォーラムでも、当たり前ですがオンラインなので直接お会いしているのではなく、画面越しにお話ししていました。

特に画面共有などしていると、なおいっそうお顔が見えなくなってしまう。
特に、話しに熱が帯びてくると声が大きく（普段から大きいかもしれませんが💦）高くなる傾向がある。

途中、一瞬「間」を入れた場面がありました。

「・・・・・・・・」

わずか数秒ですが、シーンと静まりかえる。

みなさんご自身に考えていただく時間との趣旨だったのですが、ここは上記「感触」の意味➁の、雰囲気からそれとなくよかったのではないかと。

でも、その後に、ブレイクアウトルームに分かれて少人数の方のみですが、相互にお話しができる機会があり、反応を見ることができました。これは➀に近いのかな？　

「ウェルビーイング」や「コーチング」に関し、興味があります！
もっとお話し聞きたいです！

みたいな感触をいただき、とても嬉しくなりました。

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徐々にでしょうが、
早くリアルで、大勢の人の前で、また登壇したい！
熱く語りたい！

昨日の余韻に耽りつつ、雑感を書いてみました。

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「そうだ！きょうは妻の誕生日だ💦」