抽象度と具体度のレバー
みなさん、おはようございます。
お金とビジョン実現の両立を後押しするパートナー、フジガッキーです!
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昨日は、思考整理のプロを目指す養成塾の2回目がオンラインで開催され、参加しました。
いろいろなテーマの話しがあったのですが、中でも自分の中でフックがかかったのが、「抽象度と具体度のレバー」でした。
この抽象度は「鳥の目」、具体度は「虫の目」と言われたりします。料理人がペッパーミルを料理されたお皿の遥か上からギコギコとヌートバーよろしく振りかけるのは、広く全体にペッパーが行き渡らせるためです!
でも、そうしたこと以外にも、
話しがとっちらかってしまっている相談者の思考整理をする
つまり、たとえば専門外の相談を受けようとした際にも、まずは相手の方のとっちらかっている頭の思考整理をしてから、各専門家へとつないでいく。
こうした事例が学べたことでした!
よし、これも事例ストーリーとして使おう。えへっ(^_^)