社会復帰計画記録その360
「社会復帰計画記録」。
うーん。
「社会復帰」ってなんだろ。
「社会」への適合性ってなんだろう。
てか、「社会」ってなんだろ。
企業に勤めて働くことだとしたら、
このnoteを始めた時からクリアしている。
わたしが求めていた社会復帰とはなんだっただろうか。
昨日から一転、今日、気付いたら12時間ほど仕事をしていた。
「やらされる」じゃなく、「あれもこれもそれもやっておこう」ってかんじで、気付いたらこんな時間。
だから、何かのエンジンがかかるとむしろ周りが「やめなさい」「休みなさい」「寝なさい」といっても止まらなくなる。
止めようとしても、どこで止めればいいかわからないし、今やりたい!っていう気持ちになって、自分の中で落とし所をつけるか明け方になるかどちらかを迎えるまで大抵歯止めが効かなくなる。
大体の企業は1日8時間労働だと思う。たぶん。
8時間労働を5日間。
たぶん、わたしにはこれができない。
できないというか、やろうとしたらできるのかもしれないけど、押し潰されそうになる。
……いや、違う、できないわ、もう。
今日これからまた少し仕事をしようと思っている。
それは「やらなきゃ」よりも「今これをやっておきたい!」という気持ちから。
気分が乗ったら16時間労働しちゃうと思う。
労働とも思わないかも。
8時間労働を5日できる人のことを「社会適合者」と呼び、「社会適合者」となることを「社会復帰」というとしたら、わたしは一生社会復帰はできない。
だから、わたしなりの、わたしが思う社会復帰をまだまだ見つけていく。
現時点で、4割ほどは自分の思う「社会復帰」をできていると思うけど、理想の社会復帰はこんなもんじゃない。
来年の2024年3月に、ようやくこのnoteが完成する。
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