繋がる愛
韓国から
届いた
こちらと
もう1枚
届いたものは
一度廃盤になり
ファンの熱烈な
要望に応えて
6月に再販された
イェジンさんの映画です。
この作品は以前も
お話したかもと
思いますが
私のイェジンさん作品の
Best3です(´∀`)
映画のキャプションは
真実の愛は、人生にたった一度だけ。
あらすじは
演劇部の先輩のことが好きなのに、恋愛に積極的な親友から彼へのメールの代筆を頼まれてしまう女子大生:ジヘ。自分の熱い想いを親友の名前でメールし続け、あげくの果てにはデートの引き立て役としてかり出される…。そんな彼女がある日、家の中で古ぼけた小さな木箱を見つける。入っていたのは、母:ジュヒが時おり読み返しては涙していた、35年前の手紙と一冊の日記帳。母が亡き父と交換していたと思っていた、その何通もの手紙には、父の親友である男性との秘められた初恋とともに、ジヘへの運命をも変えてしまう、ある秘密が語られていた…
イェジンさんが
一人二役を演じます。
主人公である
娘役の
ジヘ
母:ジュヒ
567禍で出会えた
愛の不時着を
観終わってからと
いうもの
不時着ロスになり
たまたま映画館で
再映された際に
この映画を
鑑賞したことがありました。
2003年の作品です。
21歳のイェジンさんの
あどけない姿に
私が
初めましての
ユンセリとの
ギャップに震え
その透明感に
溢れている
姿に魅了されました。
物語はとにかく
切ないのです…。゚(゚´Д`゚)゚。
『猟奇的な彼女』の
クァク・ジェヨン監督の
繊細な
ストーリー展開が
優しい音楽の音色と共に
表現され
胸を打つお話なのです。
特典映像で
イェジンさんが
ご自分とお母さまとの関係を
インタビューで
聴かれ
『学生時代はあまり話しをしませんでした。分かってもらえないと思っていたので…反抗期ですね、笑。社会の一員となってからは、母に色々話しを聴いてもらったり、父との馴れ初めを尋ねたりと、今はかなり親密です、笑』
三日月のような
お目々の笑顔を交え
お話されました。
そう言えば今日
6月5日は
お2人が
百想芸術大賞の
人気賞を受賞されてから
3年目になります(*´꒳`*)
この映画の
感情が溢れ出るOSTで
私が印象に残りましたのは
どこか
聴き覚えのある
『貴方にとって私は、僕にとって君は』
です。
これは
ドラマ
賢い医師生活でも
使われていた歌でした。
週末最後の日曜日
お天気もよく晴れています。
皆さまも
穏やかな一日に
なりますように。