肉じゃないのに肉肉しいがんも
「肉肉しいがんも」とは?
植物性肉を使用
植物性肉とは、代替え肉の一種で小麦や大豆などを原料に肉加工品を再現
した食品です。
お豆腐を原料につくった「肉肉しいがんも」は植物性100%
たんぱく質を多く含む植物性肉ですが「肉肉しいがんも」の1個あたりのたんぱく質は17gとヘルシーです。
食べ方
簡単です。焼いておいしい「肉肉しいがんも」
フライパンに入れて蓋をし、焼き目がつくまで中火で両面を焼きます。
完成です!
トッピングは、大根おろし+大葉+白ごまです。
そのままでも美味しそうですが、今回はポン酢をかけてみました。
表面カリッと中はジューシー。まるでハンバーグの食感です。
見た目も丸いハンバーグですね。
おいしさ長持ち包装は簡素化
賞味期限が30日間。通常の「がんも」より4倍長い賞味期限です。
商品は真空パックしただけの包装となっており、ペラっと剥がして
中身を簡単に取り出しフライパンで焼く事ができます。
販売しているのは老舗の相模屋
相模屋さんは豆腐業界のトップ企業です。
町のおとうふ屋さんからはじまった相模屋さんですが、今では新しい商品をたくさん作っています。
「うにのような」って、どんな感じなんでしょうか。
スーパーで見かけたら購入しようと思います。
相模屋さんのほかの商品紹介はこちらです。
まとめ
「肉肉しいがんも」は究極の「がんも」でした。
独特の肉肉しさを出すために「がんも」本来の"手ごね製法"にこだわり
丁寧につくり込んだ「がんも」は奇跡のおいしさです。