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教養としての音楽

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教養としての音楽 -13-:LISTEN 「The Late Baroque Period part1」

教養としての音楽 -13-:LISTEN 「The Late Baroque Period part1」

オンラインのテキストやプレイリスト、クイズなどにアクセスができなくなってしまい、追加購入も海外のためできなくなってアナログで、テキストを要約しながら原稿を作っています。テキストをザクっとゆるっとまとめただけのものですが、楽しく学ぶことができました。

テキスト"LISTEN"、今回はUNIT 3: The Eighteenth Century のチャプター9「バロック後期」の前半をしました。

L

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教養としての音楽 -12-:LISTEN 「The Early Baroque Period part2」

教養としての音楽 -12-:LISTEN 「The Early Baroque Period part2」

前回、驚愕のレジストレーション期限切れということで、オンラインのテキストやプレイリスト、クイズなどにアクセスができなくなってしまい、追加購入も海外のためできないことが判明。どうしたものかと1週間空いてしまいました。 とにかくアナログに、テキストを要約し、日本語でまとめ、プレイリストもYoutubeから探して聴くというスタイルにしました。相変わらず参加をしてくださる方もいて嬉しい限りです。自分の学び

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"衝撃事実判明” 教養としての音楽 -11-:LISTEN

"衝撃事実判明” 教養としての音楽 -11-:LISTEN

シリーズ第11回目を控えて準備をしていたところ

急にEbookにアクセスできなくなった

プレイリストも聞けなくなった

慌てて、詳細を尋ねてみたところ、、、、、、、

アクセスコードが期限切れ

本を購入したら、ずっとアクセスできるのかと疑わなかったのに。180日間のみ。 あとは追加購入とのこと。

しか〜し

日本(米国、カナダ以外)ではその手続きができない、と

どうしましょう。

テキス

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教養としての音楽 -10-:LISTEN 「The Early Baroque Period part1」

教養としての音楽 -10-:LISTEN 「The Early Baroque Period part1」

シリーズ第10回目はUNIT 2: Early Music のチャプター8「バロック初期」の前半をしました。

ルネサンス期の最新はマドリガルであった

初期のバロック期はword painting を誇張しすぎてかえって滑稽になってしまった傾向が。
以前では不協和音とされていた音を使用したり、コントラスト比較するリズムを使ったり、誇張させていった。

反対にマドリガルとは相対する方向に向かうもの

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教養としての音楽 -9-:LISTEN 「The Renaissance part2」

教養としての音楽 -9-:LISTEN 「The Renaissance part2」

シリーズ第9回目はUNIT 2: Early Music のチャプター7「ルネサンス期」の後半をしました。

ルネサンス末期

ジョスカン・デ・プレ

前回は教会音楽まで、今回は世俗音楽

Mille Regrets :解説付き(字幕をつけてどうぞ)

テキストにあるプレイリストのものではありませんが、こんなのを見つけました。 とても興味深いです。 冒頭から、これはジョスカンの作品ではないかもしれ

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教養としての音楽 -8-:LISTEN 「The Renaissance part1」

教養としての音楽 -8-:LISTEN 「The Renaissance part1」

シリーズ第8回目はUNIT 2: Early Music のチャプター7「ルネサンス期」の前半をしました。

ポリフォニーの発展

デュファイ(1400年頃~1474年)DUFAY: Ave maris stella

Plainchantに続き、パラフレーズが聞こえます。
一緒に聴いた録音とは異なりますが、参考までに

Imitation

15世紀初めのポリフォニーは ほぼ"nonimitat

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教養としての音楽 -7-:LISTEN 「The Middle Ages part2」

教養としての音楽 -7-:LISTEN 「The Middle Ages part2」

シリーズ第7回目はUNIT 2: Early Music のチャプター6「中世の音楽」前回に引き続きの後半でした。

ポリフォニーの発展

PEROTIN
一緒に聴いた楽曲ではないですが、参考までに

後期中世

1250年 リズムの心地よい、RONDOロンド (輪唱、カノン形式)の代表的な作品"Sumer is icumen in"
長調のモードで耳に残る作品

シャンソン

nonimitat

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教養としての音楽 -6-:LISTEN 「The Middle Ages part1」

教養としての音楽 -6-:LISTEN 「The Middle Ages part1」

こんにちは。
シリーズ6回目終了。 今回はUNIT 2: Early Music のチャプター6「中世の音楽」。

情報量多く、2回に分けることにしました。いよいよUNIT2からは音楽史、歴史に入ります。 記録がある10世紀ごろから見ていきました。みなさん聴いたことのあるグレゴリオ聖歌からでした。 詩人、作曲家、歌手であるトルバドゥール作品、器楽の伴奏がついたものも聴きました。現代の音楽からとは程

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教養としての音楽 -4-:LISTEN 「Harmony,Texture,Tonality and Mode」

教養としての音楽 -4-:LISTEN 「Harmony,Texture,Tonality and Mode」

こんにちは。
シリーズ4回目をしました。 音楽を学びながら、日頃の音楽だけでなく、生活や仕事の中で、新たな気づきや発見が生まれてくれば何よりです。
私自身、学生時はテストや、単位を取るためだけの勉強だったので覚えていなかったこと多々。 こうして、現在娘ともこのテキストで教えながら、理解を深めています。

ビジネスの世界の方々にもフィードバックいただけたらいいなと思います。 「できるビジネスパーソン

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教養としての音楽 -5-:LISTEN 「Musical Form and Musical Style」

教養としての音楽 -5-:LISTEN 「Musical Form and Musical Style」

こんにちは。
シリーズ5回目終了。 今回は最初のUNIT 1 Fundamentalsの最終チャプターでした。ざっくりと音楽について、細かい定義や振り分けを見ていきました。部分的なリスニングも一曲を通してどのように聞こえるかがわかるようになってきたことと思います。

時間の都合上一緒に聞けませんでしたので、各自、ベンジャミンブリテン作曲の「青少年のための管弦楽入門」を聴いてみてください。

一区切

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教養としての音楽 -3-:LISTEN 「音階とメロディー」

教養としての音楽 -3-:LISTEN 「音階とメロディー」

一緒に音楽を学ぶ新シリーズ、英語ではMusic Appreciation、音楽の親しみ方という感じです。

アメリカの大学、ハーバードやMITもリベラルアーツ、必須教養としての音楽をきちんと取り入れており、たとえ経済が専攻の学生でも、音楽の単位が取れる。音楽の知識は社会に出ても、これからの人材を育てる上でも有効であることは明確であることから、日本でも、さらには、私の住んでいる地方からでも、何かした

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教養としての音楽 -2-:LISTEN

教養としての音楽 -2-:LISTEN

先週から初めた、一緒に音楽を学ぶ新シリーズ、英語ではMusic Appreciation、音楽の親しみ方という感じです。

アメリカの大学、ハーバードやMITもリベラルアーツ、必須教養としての音楽をきちんと取り入れており、たとえ経済が専攻の学生でも、音楽の単位が取れる。音楽の知識は社会に出ても、これからの人材を育てる上でも有効であることは明確であることから、日本でも、さらには、私の住んでいる地方か

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教養としての音楽-1-:リベラルアーツ

教養としての音楽-1-:リベラルアーツ

音楽家だけでなく、ビジネスにも役立つ!ボストンへ音楽留学している時も、ハーバードやMIT(マサチューセッツ工科大学)など学生も専攻は違えど、音楽の授業をとっていた。かなりの楽器演奏やアンサンブル能力もされど、音楽の知識も豊富で驚いたことを覚えている。

学校における音楽の位置付けが全く違うのだ。文法や数学と同じように音楽も全ての人における一般教養として認識しているのだ。

異なる時代の特徴や時代背

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